≪この記事は2008年9月に書いたものです≫
クライアントに「あなたの言い方腹が立つ」と言われました。
「何を言おうとしているか、わからない」と。
その時私はこのように思っていて
↓
あなたの言っている事は、自分に都合の良い考え方ばかりで、
現実問題、そんなウマイ話はありません!
実際のニーズに合わせなければ全く無意味!
↑それを、なんとか気を悪くする事なく伝えようと
例を上げたりしながら話していました。
そして
「あなたはこちらの事を思ってくれているのか。」
とも言われました。
ズバリ、思っていません。
どちらかと言えば
「面倒な案件だなぁ。他社でやってくれればいいのに。」
くらいに思っていました。
以前、サービス業でクレーム対応を何度かしましたが、
今でも忘れられないのが、
「あなたの言葉はすごく丁寧だけれど、それがかえってむかつく」
というような事を言われた事。
そのクレームはこちらのミスが発端だったので、
どうにか納得頂けるよう、代替案を模索していました。
クレーム処理にあたる立場にいたのに、
どこかで「自分のミスじゃないのに」とか
お客様にたいして100%のお詫びの気持ちを持っていなかった事、
お客様がどれ程の期待を込められていたかを汲み取れていない事が
もう、バレてるな、って思いました。
今日はそれを思い出しました。
今日のクライアントに対しては、
市場のニーズに毎日向き合っている私の主張の方が正しいと思うんだけれど
クライアントの気持ちを汲んであげた上で納得させる事が出来ていない。
と、いうかやろうとしていなくて、
「なに夢みたいな事言っちゃってんの。
私の提案で無理なら別にうちでやらなくてもいいけど。
て、ゆーか、むしろやりたくないんだけど。」
っていう気持ちが出ちゃっていました。
私のボスは、売れないモノはやらなくていい、
うちのやり方で出来ないのならお断り。
というやり方です。
案件自体は、それに該当すると思うのです。
なので、
イヤな人の対応に当たっちゃってアンラッキーだったわ。
で済ませちゃっても良いのかも知れない。
でも、
課題と反省が一つずつあります。
まず課題ですが、
私のディベート力の弱さです。
相手が聞く耳を持っている方だと、表面的にこういう事は起こりませんが、
自分の主張ばかりを通そうとする方には、めっぽう弱いです。
思い返せば、アレコレと。
感情的になられ、ツライ思いをしたことが。
感情的になる相手が悪いのか、
そうさせてしまう私が悪いのか?
そして、反省点と思ってしまうのは、
本当は、相手がどうしたいかわかっているのに
汲み取って上げないところ。
何故だろう。
意地悪だから?
面倒だから?
あまのじゃくだから!
自分が先回りのサービスをされたら、すごく感動するのに。
なんか、私メンタルに障害抱えてるのかしら?
カウンセリングいこうかなぁ。
「あなたはこちらの事を思ってくれているのか。」
これ、どうしたらいいのだろう。