私たちは、ときに人に助けを求めず、
一人で乗り越えようと懸命になるときがある
痛みがあることを知っても、
叫ばず過ごそうとすることがある
全てを覆うようなことがあって、
どうしていいのか分からないときがある
逃げたくなり、
こころを閉ざしてしまうことがあったかも知れない
「された」と思っていたことが、
実は、先に「していた」ことから始まっていたとしたら、
思考はどう変わるだろうか
確かめてみよう
自身が、
眼を閉じ、耳を塞いで
出来事を封じ、逃げていたとしたら、、
一度向き合ってみる というのはどうだろうか
手に負えない 感情 をそのままにしていることは、
自分への傲慢さの表れ
与えられた経験は、
心のチカラを強くしてくれるきっかけになってくれるかもしれない
ロックを外し、
自分ため に、
紐解いてみてはどうだろうか