「自分を攻められている」
危ない!守れー! と感じたから、
攻撃しよう、何とかしよう、逃げよう という反応が表れたり、
感じた攻めから準備をするとき、
自分が感じた感情自体に怖さや恐ろしさを感じ無かったことにしよう とつくろい、
怖さを感じることを嫌がり
怖さを感じることを困り
怖さを感じていることを悲しみ
怖さを感じていることを恥じらい
自分に何が起こっているのか、
という怖さに興味を持ち、向かえる チカラは、自身にあり、
自らでしかできない。
自分がどうなっているのか は、専門家の助けで知っていくことができる。
いつ助けを求めるか も、自らなんだ。
感情は、
純粋に自らに向けられる味方。
自分の味方である感情を、
隠したり、無かったことにしたり、大きくしたり、小さくしたり はできないよ。
あなたのために働いてくれていて、
私たちみんなにあることなんだ。