生まれたときから、
死に向かって生きている。
誰しも必ず死を迎える。
その日まで、
そのときまで、
なにをしたいか、
なにをしていても、
なにをしなくても、
生まれただけで、生を受けただけで〇儲けから、
なにか在るとすれば、、
ジョブズ氏のことばより;
もし今日が人生最後の日だとしたら、
今やろうとしていることは
本当に自分のやりたいことだろうか?
赤ん坊のとき、店(市場)の奥の段ボールの中で寝ていたり、
保育所で、お迎えはほぼほぼ一番最後だったり、
給食が嫌いで、掃除が始まるまで食べていたり、
小学校3年で転校後は、たくさんの片親の同級生と仲良くなり、
これらのことは、
段ボールの中は暖かく、赤ん坊がある程度動く場所も確保し、
お迎えを待っている間、調理の道具を近くで見て、給食のおばさんにおやつを貰い、
教室の掃除しているところを見ながら、ワイワイする時間となって、
帰ったら、ただ家に、両親が居たことが良かったんだ。
悲しみや寂しさや恐れからの
子供の解釈で、出来事からの【幻想】だった。
違って感じて覚えていたことだった。
何かが、続き、
ネガティブな感情が還ってくる状態に、なりやすいことがあるなら、
あなたが、本当の自分に戻ることを促すサインかも知れません。
あなた(自分)自身を自らずっと案内する。
ファシリテートされ、
「自分に生まれて良かった」とただ感じ、あなた自身が自らを救う。
違って感じていたあらゆる解釈について、
正しく自分に向き合い自らを生きる
このことにつきてしまいます。
助けを求めることも、自らの案内となるのです。