自身を奮い立たせてくれる関りやきっかけを追い、
人を、
仕事を、
アルコールを、
食や身の回り、解放の様子を彩らせることを、
際限なく求めてしまう。
頑張りを続けて、
からだとこころに過ぎった不安を覆い続ける、
幸せになりたくない”偽り”の存在。
非日常から日常もこなし、
家族のため、社会のため 休息が許されない と、
”動き”を止められない。
からだの声を遮っていて、
内からの抵抗の存在 が残ったままでは、
健やかさと穏やかさをどんどん失っていくことにつながっていきます。
充実や、働けることに感謝感謝という言い聞かせで、
フル稼働を続けて、支払い続けるエネルギーを蓄えることがないまま、
こころは、充たされるでしょうか？
分解できる限度を越えたアルコール、
周りとの協調で仲良くなるツールだと内臓に言い聞かせ、
結果、次の日も次の日も疲れがとれない身体を試みる。
役割だと、ごまかしでいけるでしょうか？
エネルギーを失くし続けたくない！と自身が決め、
チカラを抜いて、
抗う ”偽りの存在” に 敬意をはらい握手を交わすことができたとき、
蓄えがスムーズになって 循環されることで、
健やかさと穏やかさとを、内に感じるのかも知れません。
セカンドバースカウンセリング協会代表
村中先生のワークショップ @東京・青山
2月1日 第1回目
あなたが自分を好きになるヒントを教えてくれる
あなたの嫌いな人の秘密
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