身長は、小中は前から2番目だったけど、気がついたら列の真ん中くらいに並んでいました。
小学校では、国算理社まんべんなく、新聞(かわら版)作ったり卓球、バレーボール( ´∀` )
中学校では、数学と基礎英語。美術、音楽、歴史とかが楽しかった
高校では、クラブそしてクラブ( ´艸`)
経済的な理由から、姉が大学に進めなかったから、
なんとなく大学には進む可能性が少ない、商業科を選んでいた
軸が自分ではないことが表れてました。
社会に出てからのコトは、プロフィールに。
"そこそこ 思いどおり" でした。
タイトルの あなた=ワタシ
思い込みを とおりに達成していたのです。
村中先生の今日のブログ 使う言葉で見つける自分の未来
昨日のブログで、チャンスは心が決めている自分の生きる目的に応じてもたらされている
も、そこかしこに、以前の心あたり。
ホーント、本来の自分に戻る を自分一人でって難しい。
ピュアでひたむきな想い から居場所が違っているから、
視点も、言動も無意識で居場所の違うところから”思うとおり”にしていきます。
『来てよかった!きっとなにか、なにか、、こう、斜にかまえてはいけない!っと思い、ここは正面を向いて行こうっと思って来ました』
ある方の1回目のモニターセッションを終えられたときの言葉でした。
村中先生、モニターセッション中は、
トレーニング生が同席していても、1;1、
もちろん受けていただく方にフォーカスされています。
そのまま正面からが、お薦めのようです。
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