こんにちは。
整体師でセカンドバーストレーニング中のKumikoです。
愛について
触れたいと思います。
愛について 村中先生の記事です(←掲載写真も含め全文をぜひご覧ください)
※私のコメントと一緒に、ご紹介させていただきます。
［愛］を実践するのには
［愛する］ことと［愛される］ことがあります。
すべてを受け入れること
愛するというのは
愛を与え
愛されるというのは
愛を受け取る、こと。
なにか目にみえたり、手に取って眺めるものでなく
感じること
愛されたから
愛することができる、のではなく
愛したから
愛されるのでもありません。
to do ではなく、ギブアンドテイクでもない
愛とは be なこと
愛することができないのは
自分には
与えられるほど愛が豊かにないからなのではなく
自分自身を本当には
知らないだけなのだと思う。
自分自身を愛することができていないのなら、
愛を与えるすべも本当にはわからない
愛はみんなにある(←あっ、言っちゃった('◇')ゞ)
試みに
与えられるだけの愛を全て与え尽くす様に与えてみると
愛に限りがあるものかどうかを
確かめることができるかもしれない。
与えることで確かめられるのは
誰でもが 与えるほどに
自分は豊かである、という事実。
与えるほどに、自分を知るという事実
限りは、、確かめる機会にそれぞれ❤
何故なら
多分、私たちは
愛そのものなのでしょう。
はい
愛しあうといのはただ、
【今ここにいることを祝福し合い喜び合うということ
なのだと思えます。】
何も望むことなどない
伝えなくても、伝わり
とても強いものを感じるけれど、外に発していくこともない
互いを、、いのち在ることを、、
静かで、穏やかで、真ん中である。
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