遠慮という、ありがたくない心配り | セカンドバースからの道しるべ

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すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 


 

それぞれのストーリーが、それぞれにただある

 

 

例えば、誰かを演じているという感覚がある

自ら、なりきろうとする

自ら、なり代わろうとする

自ら、引き受けようとする

 

 

そこから、

現実と向き合うというのは、第一歩である

現実をすべて受け入れる ということ

それが、乗り越える ということ

 

 

遠慮とは、もってかえるべき相手の成果を奪ってしまう


明らかにしていき、向き合い

「あ、そうなんだ」 と

 

いいわるいではない、

ただ、そういうことなんだ という場にいるだけ

 

 

ほっといて、相手のことを見ないふりをすると

相手が自身に罰を与えることにつながる

また、相手に対する侮辱ともなる

 

 

相手を信頼し、

相手の強さを信頼する

 

 

 

余計な節介で、

被害者的な立場をみせる

 

そのことが、

相手のエネルギーを奪い、

相手自身がしていくことを、節介することで、

無意識に、相手の力を奪うことになる

敬意をはらっていない ということにもなる

 

 

 

相手が自分でやることを、先回りするかのように

伝えられた以上のことをやり過ぎない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心がけたいこと 教わりました