それぞれのストーリーが、それぞれにただある
例えば、誰かを演じているという感覚がある
自ら、なりきろうとする
自ら、なり代わろうとする
自ら、引き受けようとする
そこから、
現実と向き合うというのは、第一歩である
現実をすべて受け入れる ということ
それが、乗り越える ということ
遠慮とは、もってかえるべき相手の成果を奪ってしまう
明らかにしていき、向き合い
「あ、そうなんだ」 と
いいわるいではない、
ただ、そういうことなんだ という場にいるだけ
ほっといて、相手のことを見ないふりをすると
相手が自身に罰を与えることにつながる
また、相手に対する侮辱ともなる
相手を信頼し、
相手の強さを信頼する
余計な節介で、
被害者的な立場をみせる
そのことが、
相手のエネルギーを奪い、
相手自身がしていくことを、節介することで、
無意識に、相手の力を奪うことになる
敬意をはらっていない ということにもなる
相手が自分でやることを、先回りするかのように
伝えられた以上のことをやり過ぎない
心がけたいこと 教わりました