最近は☔が多いですね。

 
今日は、外猫事情のお伺いとキャットフードの差し入れをしに餌やりさん宅へ訪問💦
 
老いた子達は、(TNR 済み) 
ゆくゆくは、餌やりさんのおうちの中に
入れてもらえないか?。と相談・・・いやお願いしに。
 
「野良猫に餌をあげただけ、、、
自分は関係ない、うちは〇〇で大変で・・・」。
 
やはりだめか・・・
 
色々な餌やりさんから、色々な言い訳つきで
何度同じ言葉を聞いたことか(TT)
 
 
毎日、餌やりさん宅に通う子達に
餌以外の情は、存在しないの?
お家の中で雨風・暑さ寒さを凌げてご飯が食べられる、
安心できる環境・・・それだけなのにダメなんですか?
 
人も動物も怪我や病気や老いが訪れるのは一緒です。

 

「もうすぐ寒い冬が来ますよ。せめて冬の間はハウスを外に置いてあげて下さい」。と伝えたけど。
 
 
 
明日は別の餌やり宅へ訪問。
TNRはみんな済んでいるけど、たまに訪問して様子を伺ってます。
知らない間にどこからか子猫を貰ってたりすることもあるし( ̄_ ̄ i。
そこからまた繁殖って事態を避けたいので・・・
(TNRをしたからと安心していたら以前にホントにあったんです。)
 
それと、外の子達を出来るだけお家の中で飼ってもらえるように話しています。
が、成功した試しが無い( ̄_ ̄ i)
 
 
 
****************
 
 
さて・・・
リンパ腫で闘病中のシニアのシルバーちゃん。

 

 
その後、リンパ腫は
耳の中、両耳の後ろ、、、
次は
腰辺りにも、腫瘍ができて。
どんどん転移して怖いです。
 
ご飯もあまり食べなくなりました。
 
どれか食べるか?と
あれこれ種類をだしてもだめ。
嫌がらないので流動食を強制してます。
 
 
とにかく薬を飲ますのは一苦労💦
噛まれるわ、うまく口からポロっと出すわで
抗がん剤の扱いにも気を使うし、
余りにも嫌がるときは
かわいそうだから投薬を諦める日も(ノ_-。)
 
目が見えず耳も聞こえず、
まともに歩けない状態で4年前に捨てられていて
(つうか、この状態で捨てるのは死ねと言うのと同じ!)

 

保護した当時、色々な検査をしたらヘルニアだったので
その為のお薬を今まで4年間も内服していました。
老猫でもあるし、積極的な癌の延命治療はしないと決めて
代表的なCHOPベースのプロトコールはせず、
単体の抗がん剤+ステロイドにしています。が、

 

これって、何が積極的で消極的なのか自分でも分からなくなります。
消極的=放置?それはかわいそう、、、とか考えたり。

 

でも、どの猫ちゃんも、みんな病院は嫌いだし家でゆっくりしていたいですよね・・・
治る病気なら無理にでも通院するけど・・・
 
「病院は嫌い!お薬もいや!ほっといて!」

 
 
 
 
 
 
前記事から、1週間しないうちに
耳の中の腫瘍は更に大きくなり
耳の付け根にも腫瘍ができて、
反対の耳にもできはじめ、、、


今はオムツしてます💦



あまりにも転移が早すぎて、、、


抗がん剤での延命はしないと決めたはずなのに、
気持ちが揺らいでしまいました。



撫でてほしくて甘えてます。



先生に相談し
効果は分からないけど
シクロフォスファミド(抗がん剤)+プレドニゾロン
を開始。

が、、、
シル婆ーちゃん、元気がないです。

痛みや苦しみは
出来るだけ取ってあげたい。
でも
残された時間を猫らしく過ごすことって
毎回、わからなくなります。


 

保護時の経緯シルバーちゃん(2015年4月、捨てられている所を保護)

 

 

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前からシルバーちゃんは、耳がよく汚れるので

定期的に洗浄しに病院へ行っていました。

 

今回も洗浄と、耳に小さなオデキが有ったので診察に。

 

オデキの細胞診をした結果・・・リンパ腫

 

単なるオデキと高をくくってましたが

リンパ腫。。。ショックでした。

 

少し前の記事で書きましたが

鼻血が出ることを考えるときっと関係があるんだろうな・・・

 

 

↓診察時は、もっと小さかったのですが

一週間で、大きくなってしまってます。。。

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やれることは、オデキを大きく切って、抗がん剤だそうですが、

 

麻酔して耳を切って、抗がん剤してって、老猫にはダメージすぎる・・・

リンパ腫の事だけ考えれば、それが一番なんだろうけど、

それもたぶん数か月の延命にしかならない。

体への負担を考えると怖くて出来ない。

鼻水に混じって鼻血が出るようになってから

鼻に癌が有るかもしれないから麻酔下のCTとか言われたけど断ったし。

 

 

それにシルバーちゃんは、病院が特に嫌いで診察台でおもらししたり、

今では興奮して真っ赤な鼻血を出して(シルバーちゃんのカルテは鼻血で汚れまくってます)、

頻繁な通院は逆にかわいそうなんです。

 

ほんともう、ヨボヨボで今は、トイレにも行くことが出来ない事が多いから

このまま、何もせず?を選択しました。

 

といっても、まったく何もやらないのは私には無理で・・・

少しでも痛みや苦しみは取ってあげたい、先生と相談し、

ステロイドを増やし自宅で点滴を継続することにしました。

これも癌の前では気休めだそうですが・・・

 

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ご飯は前よりは量が減って、

強制すれば食べてくれるので、少ししています。

あんなに好きだったウェットフードは全く食べなくなり、

なぜかドライフードは自力で食べています。

何でもいいから食べてくれるうちは、私も気持ち的に楽です。

 

本当の年齢は分からないけど、

獣医さんから、たぶん15歳は過ぎているのでは?と・・・

保護時から目も見えないし耳も聞こえず、まともに歩けなかったシルバーちゃん。

残された時間をゆっくりさせてあげたい、でもまた私はその時が来たらオロオロしてしまうと思う。