大臣が一民間人を訴えるという

 

前代未聞のスラップ訴訟と

 

言えるのではないか?

 

支那太郎のケツの穴は

 

つま楊枝も入らない位

 

極細だと推測される

 

 

支那太郎から

 

ブログ削除と謝罪要求

 

拒否したら

 

訴状が送付される

 

 

被告人の くつざわ亮治氏が

 

何故 

 

支那太郎を中共の犬と呼んだのか

 

それは 

 

くつざわ亮治氏が 

 

獣医師だったからか?

 

 

くつざわ亮治氏が

 

東京15区の知人に

 

日本保守党への応援を

 

依頼してくれらしい

 

 

祝 日本保守党 江東区事務所開設

 

 

言い訳はケツの穴と一緒

 

誰にでも一つはある