最近の、私の父の事です。
感染性大動脈瘤という診断を受けて、転院したのが、3月中旬。
前の病院では、「100%手術しかない」と言われていたのですが、
転院先の病院の先生からは、「もう少し様子を見ましょう」と
言っていただき、2週間ほど、点滴をしながら様子を見ていました。
でも、薬では瘤は小さくならず、それどころか、
すこしづつ大きくなってしまっていました。
先生も、「薬で何とかなればと思い、様子を見ていましたが、
大きくなっていくようであれば、やはり手術しかない」ということで、
4月2日、家族が集められ、手術の説明を受けました。
父の場合、瘤の周りにばい菌がくっついているので
今ある血管を切りとり、人工血管に付け替えるそうです。
「人工血管置換術」という手術です。
瘤ができた場所も悪かったようで、手術中は、脳に行く
血液も止めてしまうそうで、術後、後遺症が残るかもしれないとも
言われました。
でも、生き残るには、手術しかなく、母は「お願いします」と
決心しました。(父は、ずっと、手を合わせていましたが。。。)
2日後の4月4日、手術が行われました。
麻酔の時間を含め、9時間の手術となりました。
2週間ほど、ICUにいました。
手術の説明の時に、「脳に行く血液を止めるので、意識が戻った時、
記憶が飛んでしまっていることがある、ただ、それは一時的なもの」
とあったのですが、本当に、飛んでしまっていました。
母は、毎日顔を出していたので、わかっていたようですが、
私の事は、まったく覚えていませんでした。
「お前は、誰や?○○か?」と言われ続けました。
名前を言っても、思い出せません。
唯一わかったのが、私の旦那と、長女さんと次女さん。
なぜ、旦那なんだ???と、ちょっと、腹が立ちました(笑)
その後、一般病室に移り、だんだん、記憶が戻ってきて、
私の事も思いだし、アレヤコレヤとうるさい父に戻りつつあります。
手術自体は、成功し、今は、自分の口からご飯も食べれるようになって、
少しづつリハビリを始めています。
先日、母が先生から、「もう、私たちのやるべきことは、終了しました。
あとは、リハビリをして、日常に戻れるようにしましょう」と
言っていただき、近々、リハビリ専門の病院へ転院することに
なりました。
父は、お見舞いに行くたびに、「寿司食いにいこうや」と
言っています。
私は、「抱えて連れて行くんは無理やから、しっかり自分の足で
あるけるようになってや!」とカツを入れてます(笑)
色々な幸運が重なり、父は生きています。
あんな父ですが、周りの人には、本当に恵まれていて・・・・
(特に、主治医の先生をはじめ、父のサポートチームの方々)
本当に、ありがたい限りです。
ただ今、72歳。よく、9時間の手術に耐えたもんだ。
毎日、私にえらそうに言ってた父ですが、手術室に向かう父は
背中を丸め、小さく小さくなっていました。
私は、「もう、これで、しゃべり納めかもな・・・」と少し覚悟を決めていたのですが。
助けていただいた命。
あと10年?う~・・・欲は言わず、
もう少し、元気で頑張ってもらえたら。。。
と思います。
最近の次女さんです。
長女さんが入院中は、わがままし放題で、かなり
やんちゃ娘になったような気がします・・・。
まぁ、『魔の二歳児』なのかもしれませんが・・・笑。
私が怒ると、睨みつける。
ちびを蹴る。
長女さんをたたく、髪の毛を引っ張る・・・などなど。
まぁ、やりたい放題で、毎日私に雷落とされてます(;^_^A
でも、機嫌のいい時は、ほんとに手がかからないいい子で(笑)
ご飯もほとんど一人で食べれるし、着替えも自分でできるし。
おしゃべりもすごいです。よくしゃべります。
長女さんの2歳の時って、こんなしっかりしてたかな?って・・・。
二人目ってこんな感じなんでしょうか・・・???
そんな次女さんですが、4月からは幼稚園のプレ保育に
週一回通っています。
あとは、週2~3回ほどずっと通っている保育園のほうに行ってます。
幼稚園はバス通園なんですが、3回目までは大泣き!
私の服をつかんで離さない!!!
でも、帰ってくるときは、「おか~さ~ん!」とバスの中から
大声で叫んで、ご機嫌でバスから降りてきます。
わかりやすい奴や。。。笑
先々週ぐらいからは、泣かずにバスに乗っています。
朝起きた瞬間は「行かない~(/TДT)/」と駄々をこねてますが、
リュックを背負うと、スイッチ入るらしく、ご機嫌です。
こんな感じで、かなりのやんちゃですが、
めちゃめちゃかわいいです。癒されます。
姉妹で仲良く遊んでいる姿は、何時間でも見てられます(笑)
次女さんも、元気に頑張ってます!!!
