会社の帰り道に
彼氏の出世が決まって
腕によりをかけよぅと スーパーで買い物をして
彼氏と落ち合う約束だったので 時間をみればあと20分はあるぅ、、
どしよかな。とりあえず喉かわいたあと ○ソウレイ茶をかったあと
振り向くと
自販機の補充お仕事の おじさんが ずっとわたしをみていたらしく
『姉ちゃんおいでおいでヾ(*'-'*)』
まあ少し近付いてみるとトラックの荷台から シアトルリップコーヒーというのを二つ 手にしたかと思うと
『あげるわd(-▽-)』
わたし
『え!いいの?ありがとヾ(*'-'*)』
それだけやとさみしいから
『応援してます♪ρ(^0^ )』
て付け加えました。
なんてサプライズ♪
彼氏の出世が決まって
腕によりをかけよぅと スーパーで買い物をして
彼氏と落ち合う約束だったので 時間をみればあと20分はあるぅ、、
どしよかな。とりあえず喉かわいたあと ○ソウレイ茶をかったあと
振り向くと
自販機の補充お仕事の おじさんが ずっとわたしをみていたらしく
『姉ちゃんおいでおいでヾ(*'-'*)』
まあ少し近付いてみるとトラックの荷台から シアトルリップコーヒーというのを二つ 手にしたかと思うと
『あげるわd(-▽-)』
わたし
『え!いいの?ありがとヾ(*'-'*)』
それだけやとさみしいから
『応援してます♪ρ(^0^ )』
て付け加えました。
なんてサプライズ♪