小さい頃の記憶、何歳まである? ブログネタ:小さい頃の記憶、何歳まである? 参加中


RUKAの湘南ぐだぐだブログ


小さな頃の記憶は割とある方で

RUKAの履歴書」としてブログテーマにして書いてる程です。


一番幼かった頃の記憶は

ベビーカーに乗り両親と海に行った時の記憶でしょうか?


途中鵠沼海岸の商店街で

プラスティックの子供用の

赤いスコップに

緑のバケツ

青いくま手を買ってもらいました。


RUKAは緑色が大好きで

そのバケツの緑の色味が好みにドンピシャで

嬉しかったです。


R134沿いの歩道に出て

江ノ島方向に進むと

大きなアーチが見えて来ました。

薄緑色の歩道橋

緑の記憶が多いですねw


そしてその下に差し掛かった頃

ユラユラと意識は途絶えました。


そして気がついたら

ちびRUKAはお布団の上でした。


海へ向かう途中で寝てしまった様です。。。


ウソみたいですが


ちぇ!寝ちゃった。

遊び損ねた!!


と思ったのまで記憶しています。



さてこれはいくつの時の出来事なんでしょう?


現場に居合わせた証人母に聞くところ

確かにそういう事はあったけど

いくつの時かは分からないと。。。


RUKAの推理ですと

RUKAは9月生まれなので

海遊びをするなら夏。

まぁ1歳前を憶えてるとは考えずらい

3歳以上ならベビーカーに乗せっぱなしはないとの母の証言もあり

2歳前、1歳10~11ヶ月ではなかろうかと思っています。


これが一番小さい時の記憶かな?


後、家の増築の為に大工さんたちが来ていたことを憶えています。


子供って人が来たりが嬉しかったりしますし

父がRUKAのお部屋だよ!」と言ったので

気を良くしたのかもしれません。。。


縁側にチョコン座って

大工さんの作業を見ていたのを覚えています


そして小さな白いお部屋が出来ました♪



これもまた母が正確な季節まで憶えていないのですが

2歳の誕生日にはこの部屋は完成したようなので

やはり2歳前となるのでしょうか?


どちらも昔観た映画のシーンみたいに

飛び飛びの記憶なんですけどね。。。





RUKAはわざと幼い頃の自分を記憶の中から引っ張り出して

遊んであげる(ブログに書いたり)作業をします。


それはやはり自分の原点

自分の本質がそこにあるからだと思うからです。


そして、今の自分よりあの頃の自分の方が豊かだった!

と感じているからです。

感性も表現力も今の方が貧困です。


だからRUKAは時々内なるちびRUKAに問うのです。


あなたならどうする?


と。。。。




そうやって考えると

RUKAのお家は貧乏で

特別に遠方へ旅行などはなかったけど


平凡な出来事まで覚えていられる

日常を与えてくれた両親には感謝ですね。


本当に自由にのびのび育ててくれました。。。


ちょっと

のびのび過ぎたかな?と思わないでもないですけどね。。。


(T▽T;)あはは。。。




※写真はイメージとして拝借しました。






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