B=PASS | くぅの気まぐれ日記

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ほぼ雄ちゃんのことと、たまに仕事のことを気まぐれに書いていきます。

これは・・・・・

これは、ヤバいです・・・・・


めっちゃいい


全10P

なにより、写真がたっぷりです。

最初の見開きから、ライブ中とオフショットが10枚以上
次の見開きにも、ライブ中の写真がぎっしり


次の見開きから、レポが始まりますが
そのページも、下半分がたくさんの写真で埋め尽くされています。

それも、本番前のオフショットです
めざましの取材を受けてる姿から、ストレッチをしている姿や、ケータリングを取ってるところまで・・・

そして、リハーサルの風景も

こんな感じでレポが6P続くのですが
写真は、ライブ前からライブ中、そして、ライブ後まで、素敵な写真があふれんばかりにあり
レポも、愛があって、素晴らしいものでした。


ライブ中に語った雄ちゃんのMCも織り交ぜながら
ライブを通して雄ちゃんの伝えたかったことを、しっかり伝えてくれています。

その間にも、リハ中の雄ちゃんの様子も織り交ぜてくれて・・・・

その中で、心に引っ掛かったのは
ツアーも終盤にも関わらず、
『一部の振り付けを変えたほうがいいんじゃないか?とミーティングする場面があった。ツアーをより良いものにするために、最後まで徹底的に追及するストイックな光景だった。』と書かれていたところでした。

ほんとに、32公演
1本1本、妥協なく、最高のステージを目指してくれてたんですね・・・・

また、本番前に、めざましの取材やラジオの収録など、多忙を極める中
B=PASSのスタッフに声をかけてくれた。とのことで
記者さんが『本当に頭が下がる』と・・・・


この、楽屋での様子は、
スタッフさんへのバースデイサプライズの話や
雄ちゃんのライブ前の食事についても語られていて、とても面白かったです。



『PRIDE』の演出についても
雄ちゃんが意図したように、トランポリンの二人が、最後まで壁を登らなかったことについて、熱く語ってくれ

そして、最後の方の

『遊助は「夢」という言葉に対して、そして、その「夢」にいずれ繋がる「現実」というものに対して、人一倍シビアな人間であると思う。
それは自身の過去の経験から来ているものであり、だからこそ、安易な気持ちで「夢」という言葉を使っていない。そういった言葉の使い方、伝わり方をかなり注意しているアーティストだ。』

この一文に感動して、泣きました・・・・・

B=PASSは、毎回こうして遊助を取り上げてくれて、同じ記者さんがずっとインタビューやライブレポをしてくれてますが
こういう風に受け取ってくれ、それをこういう場ではっきり書いてくれたこと

ほんとに感動しました。

もちろん、最後の締めの言葉も力強くて
ほんとにほんとに、素晴らしいレポでした。

写真も素敵な表情が多くて、もう・・・
言うことないです

これは、私的には絶対買いです
なんなら、永久保存です