部屋から雲を眺めて、感じたこと。 この投稿をInstagramで見る 昨日は強風で、木々の音がすごいなぁ…と、部屋から空を眺めていた🌲 すると、奥にある大きな雲を、手前の雲が、ぐんぐん形を変えながら追い越して進んでいく姿に、目を奪われた☁️ ・ 最初、進んでいく雲を 「速いなぁ。すごーい✨」 と感じて。 一瞬、どんどん進化拡大していく周りの人々と重ねて…自分が“置いてきぼり”の感覚になった💧 ・ でも、どっしり動かないように見える雲も、光を受けてとても綺麗で。 あぁ、“置いてきぼり”と感じるのは、ただの怖れで、真実ではないよね。 ・ ただ、今、そこに在る✨ ・ それだけ。 動かない方がいい時もある✨ 動かないように見えても実は動いている✨ 雲に元気をもらった💓 ありがとう🎵 くう☆(@tokotoko1414)がシェアした投稿 - 2020年Jun月12日am9時17分PDT