総括訓練

本格的に始まりました(°∀°)b


想定は
「2階建ての建物の2階部分が炎上中、ベランダに手を振り救助を求める要救助者を1名発見。建物内にも逃げ遅れ1名いる模様。」

訓練生3人に指揮者、機関員の5人で実施


指揮者役の先輩の怒号が飛び交う
「梯子結着に何分かかってんだよ！」
「ホースが絡まってんだろ！！」
「退出の合図はそう教えたか！？」
「こんなんじゃ要救、助からねーぞ！」

・・・などなど

怒鳴られっぱなしの4時間。(;°皿°)

通行人も何事かと
足を止めてこっちを見てる


大変だったけど


消防活動の基本的な訓練でもあるので
やってて本当にためになるし
楽しいと思える訓練だった

市民の人たちへの
「訓練、一生懸命やってますよ」アピールにもなる

いやいや
本気で一生懸命やってますよ
アピールが目的じゃないですよ

でも

これって意外に大事なこと

だと思うのは俺だけ・・・？？

矛盾・・・？

今日、会社の先輩にこんなことを言われた


「昔に比べて災害が少なくなったなぁ、お前たちももっと出場したいだろ？」


それを一緒に聞いていた同期からも

「最近、出場ないっすね。火災とかもっと出たいなー」

という言葉がでてきた



先輩は５０代後半
若かった頃は今と比べものにならないくらい
火災が多かったらしい

だから
経験はたくさん積めた

確かに消防士として経験や技術が向上することは
市民にとっても望ましいことだと思う
訓練と実災害の経験値の違いは
ルーキーの俺でもわかる

実災害をもっと経験したいという気持ちはあるけど
あくまで俺自身の考えだけど
災害なんて起こらない方がいい


火災にしろ救助にしろ救急にしろ
災害は不幸しか生まない

火事になって家を失った人
交通事故でケガをした人
脳梗塞で突然倒れた人
結果、亡くなってしまう人
その人たちの家族、友達

幸せになる人なんて一人もいない


先輩たちの言うこともわかるけど
やっぱりこういう仕事をしてる人間は
思っても災害を望むような発言は
しちゃいけないんじゃないかな・・・


わかるけど、わからない（というか、わかりたくない？）

複雑な気持ちになった一日でした(x_x；)

南極料理人

DVD借りてきました！


再生しました！！


・・・


35分で


見れなくなりました・・・

西田君（堺さん）が
むりくり南極拝命されそうなとこら辺で(;°皿°)

プレーヤーが
ウィンウィンいいはじめて
同じシーンを
リプレイし続けるのです
短時間に


・・・

ビデオ屋さんに
相談してみよーっと

かようび

３年ぶりのスノボー
ゲレンデは栃木のハンターマウンテン塩原
略して

ハンタマ

っていうんだって↓




半分タマゴで
ハンタマ？
ハンタマのキャラクターです♪
ぬいぐるみも
売ってるよ


ゲレンデは
ゴンドラで一番上まで行って
約２キロくらい？

距離的には
ちょっともの足りない

でも！
パークがあって
そこはなかなか楽しい！


なんて出来損ないが
偉そうだけど；


キッカー
ハーフパイプ
レール
ブロック（初級、中級、上級）
そして

マックスコーヒー缶

北関東限定（？）
のマックスコーヒーのでっかい缶が
なぜかゲレンデに横たわってる∑(ﾟДﾟ)

挑戦したけど
１回目で胸を強打し
以降
スルーでした（汗


今シーズンは
これで終わりっぽいけど
来シーズンこそは
八方
行きたいなぁ


・・・

写真取り忘れたのが
ホント
残念です

B肝

３回目、やってきました



注射は何回やっても
キンチョーするわ


でも
痛くなくて良かった