久しぶりに「ステキな金縛り」を見ました。
西田敏行扮する落ち武者幽霊の六兵衛さんと、
深津絵里扮する三流弁護士宝生エミとの
法廷サスペンスコメディです。
見ていて、深津絵里のあまりの可愛さに
いったい深津絵里っていくつになったの？？？
なにも特別なメイクをしているわけでもないようだし・・・。
気になって色々見ていたら、
なんと、43歳になっていたんですね∑ヾ(￣0￣;ﾉ
ユーチューブで発見しましたよ＾＾
15歳の深津絵里。JR東海のCM Xmas Expressの時です。
かわいいですね～。
この時代って、太めのまゆが流行っていた頃ですね。
なつかしいわぁ～＾＾
いまの深津絵里のメイクってナチュラルメイク。
そばかすやほくろもある白くて潤いのある肌。
コンシーラーなどで無理に隠すのではなく、
むしろ、そばかすやほくろを活かしたナチュラルメイクからは、
深津絵里自身の生き方が垣間見えてきそうです。
「当たり前のことを当たり前にする。そして感謝を忘れない」
「好奇心を持ち続け、いろんなことに対して新鮮な気持ちでいられるように、誠実に生きたい」
そう常々思っているそうです。
この心の持ち方が、深津絵里の表情やお肌にも現れているんですね。
食事においても、「旬のものを美味しくいただけることに感謝しています。」とのこと。
朝食はカフェオレ、ヨーグルトにはきなこと黒ゴマをかけて食べるのだとか。
これも美肌の秘訣なのかも。
メイクも生き方もまさにナチュラル！
ある意味、40代を過ぎてナチュラルメイクでいることは、
自分の生き方に自信を持っているから出来ることなのかも？
なんて考えさせられました。
今日は、
美しく素敵に歳を重ねる、深津絵里のメイクからみる生き方
に迫ってみました＾＾