私は、今までに癌に関する書物をたくさん読んできたし、独学で医学や薬学の勉強をある程度した。

とはいえ、大学で医学や薬学を習ったわけではないし、そもそも大学進学すらしていない。

だから、これから述べる内容については、改めてその正否を確認されてください。

そして、もし、これから述べるアイデアを活用したいと思われましたなら、専門的に必要な全ての検討や調査をしていただき、安全性を慎重にしっかり確認しながら、進められてください。



癌に対するマイクロ波療法には、いくつかの違ったやり方があるようである。

私が今回述べるのは、患者から離れた所からマイクロ波光を患者に照射するやり方についてである。

このやり方は、体表に近い癌だけでなく、例えば脳腫瘍にも効果があるそうなのだ。

しかし、私がインターネットで調べた限りでは、1台か、せいぜい2台のマイクロ波光の照射装置を使用しているだけであった。

できるだけ数多くの角度から癌病巣部に集中照射する方が、癌の温度をより高く上げ、その割には周囲の正常組織の温度をあまり上げないので、癌を死滅させる効果が上がり、反面、副作用は低くなるはずなので、そのような装置を開発するべきだと思う。

さらに、癌病巣部に集中的に照射する精度を上げるためには、患者に全身麻酔がかかった状態で照射するという方法がある。

その上さらに、癌病巣部に集中的に照射する精度を上げるためには、患者に全身麻酔がかかった状態で癌がどこにあるかを診断して把握し、患者がまだ全身麻酔にかかった状態ですぐさま、把握した情報をもとに癌病巣部に集中的に照射する装置を開発するという方法がある。

しかし、近い将来に実現できそうな精度を考えれば、癌が存在する部位によっては、その周囲の正常組織の温度上昇が無視できない場合があるかもしれないので、よく注意する必要がある。

又、癌が存在する部位によっては、癌が死滅することで、それが原因となって、すぐに命取りになったり重体化したり、あるいは、ある期間の後に命取りになったり重体化することがあるかもしれないので、それもよく注意する必要がある。