「千年の愉楽」舞台は紀州先祖代々女を惑わす好色男のお話しだそれはDNAのせいなのか~皆、若くして壮絶死を遂げる全体に三味線の音色が流れなんか、おどろおどろした感じだったけどもっと過激なシーンがあっても良かったかなと言うのも「実録 連合赤軍あさま山荘の道程」「キャタピラー」「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」これらの作品の監督でも知られる事故死した若松孝二監督の遺作なのだ若松監督は寺島しのぶさんがお気に入りだったんですね