基本的には海外ロケのネタをアップするつもりなのでかなり不定期に更新されますが、
お付き合い頂ければ幸いです。
2013年の1国目は常夏の国、フィリピン。
東京はまだ寒さの厳しい2月の後半。寒さが苦手なオイラには嬉しいロケ先。
ただ残念なことに、2泊3日というショートステイ。
それでも少しで太陽の日を浴びて背伸び出来ればなと思い、成田から5時間~マニラ空港に到着。

だがしかし、乾季という時期にも関わらず、、、、、雨。
天気予報を見ると向こう一週間は雨、大雨だって。
たしかに空一面を厚い雲が覆ってました。
しかも今回の取材は飛行機ものなんですが、大丈夫なのか?
取材班一同に不安がよぎりました。
とりあえず皆でハングルが書かれた観光バスに乗って(韓国から回って来た中古車と推測)
マニラの市街地を抜けて走ること1時間半。

向かった先はマニラ北にあるアンヘレスという街。
Angeles(天使たち)と書いて、「アンヘレス」と読みます。
フィリピンは元々スペイン植民地だったのでスペイン語の影響を受けています。
Los Angelesみたいな感じ?メキシコ人は「ロス・アンヘレス」とは言わないけど(笑)。
今回も特に下調べもせずに、行ったのですが、アンヘレスに到着してみてビックリ。
写真を見て頂ければお分かりの通り、歓楽街。ホテルがその中にあることを知り二重に驚き。
まあ夜の遊びには不足しなそうですが(笑)

さて今回の取材目的はこれ。

「A Weekend of Everything That Flies」とざっくりキャッチコピーが書かれていますが、
直訳すると「空を飛ぶ物がすべて集まる週末」。
気球を中心としたエアショーです。
我々の取材の対象は気球ではなく、そこにやってくるジェットチーム「BREITLING JET TEAM」です。
http://www.youtube.com/watch?v=Ez63f_iVsD8
BREITLING JET TEAMは民間で最大のジェットチーム。
アジアでのツアーは初めてで、フィリピンを皮切りにアジアを巡り、5月に日本へやってきます。
もちろん日本にやってくるのも初めて。
現在エアショーの開催地が決定しているのは岩国と福島。
福島を最終地に選んだのは被災にあわれた方々を元気づけたいというブライトリング社の想い。
少しでも空を見上げて晴れた気分になってもらいたいという気持ちが込められています。
晴れた気持ちになりたいが、なかなか晴れ空になってくれないアンヘレスの2日目は大雨。
なんとか午後に小雨になった瞬間を狙い、メディアフライトを行なった。

目の前で見るジェット機は誰もが単純にカッコいいと思うはず。オレが思ったぐらいだから(笑)
でもジェットエンジンが数メートル先だったので、音と熱にビビって後ずさりしてしまった、、、(汗)
さて次の日はエアショー本番。予報は雨のままだったが、、、
一転して快晴!
民間最大のジェットチームが華麗にフィリピンの空を舞いました。
観衆も大きな興奮に包まれてました。
余韻を味あう間もなく、フライトを見終えた後バスに乗って、マニラ空港にもどりました。
日本ではもっと感動的になるに違いないでしょう。楽しみ。

