年間と月間の2つ<業務カレンダー>を作成すると<年間全体と毎月の確定日>を見える化できます。


<業務年間カレンダー>で、年間の業務予定の全体像を明確にします。さらに、毎月の<業務月間カレンダー>で、当月の予定を1日毎に明確にします。

 

<年間業務カレンダー>では決定できていなかった、実施日を明確にできます。OJTなど、実施日を決めていなかった予定を計画日を決定できます。明確にしないと、実施が延び延びになります。

予定が明確になると、そのための準備も確実にできます。職場に掲示し、見える化し共有すると、組織のPDCAが確実に回ります。

<年間業務カレンダー>、<業務月間カレンダー>の事例です。自社にふさわしい様式に修正/加工して、活用ください。