<コピー&ペースト>を使うと、資料の作成が速く、効率的にできます。
<コピー&ペースト>は、①範囲の指定、②コピー(範囲をPCに一時的に記憶させる)、③ペースト(指定場所への貼り付け)の3ステップで行います。
①②③にはいろいろな方法があります。また、WORDとEXCELでは、一部方法が異なります。ここでは、WORDの例を紹介します。