キャリアコンサルタント

あんりかこさんが

ご自身のブログ”誰よりも”私”がわかってる”

において、

多紀理の記事をご紹介くださいました♡

りかこさんが、ブログの中に書いておられた

誰しもが全てを公開しているわけではない。
見た目はとても楽そうに見えても
その奥では、人知れず実はとっても努力したりしていることがある。

という部分に深く共感します。

人は見かけによらぬもの

どんなに活躍しているように見えても

明るく快活に見えても

人に言えないお悩みや孤独、悲しみを

奥底にしまっておられる方は多いのです。

また、

どんなに物静かで真面目そうにみえても、

いい加減で不真面目そうにみえても、

なにかの拍子に、全く別の一面を垣間見て

驚かされることだってあります。

そんなとき、

最初に勝手なジャッジをしなくて良かった

見えない方を視ていてよかった♡

と、心底ほっとしたりします。

わたしはちょっと変わった人です。

とはいえ、

人は見かけによらぬもの

を、都合よく解釈するのは間違いです。

あのひとはああみえて、本当は

親切なのよ、優しいところもあるのよ。。

なんて、期待が入った日には

あとから痛いしっぺ返しを食らって

挙句の果てに

裏切られた、などと余計なことを

我が口から出すことになってしまいます。

それだけは是非避けたいと思うのです。

この口からは、できるだけ

意に染まぬ言葉が出てこないよう

心がけています。

なぜって気持ちが悪いから。。

違和感がいつまでもまとわりつくので。

ところで、

誰かにわかってもらうよりも
「誰よりも私がわかっているよ」
と声をかけてあげたいね。

と、りかこさんが書いておられますが、

本当にそのとおりです。

今は、誰にわかってもらえなくとも、

わたしがわたしの応援団長！と

静かに決意して

そのように行動しているとき、

一番喜ぶのはそのひとの守護霊です。

あぁ、嬉しい！

この子は応援し甲斐がある！と、

様々な視えないネットワークで

サポートを寄せてくださいます。

”守護”霊なんだから

はやく、もっと守護してよ、

なんて思っているひとには、

どれだけ手助けしても

気づいてもらえないばかりか

文句まで出て、やるかたなしです。

そのうち、

サポートするよりしばらく

本人が改心するのを待つしかない、、

という体制に入ります。

それもまた、見守る愛なのです。

つまづいて、こけても

自分で起き上がってごらん、と

応援してくれているのは確かです。

応援団長はいつも自分。

魂の世界のサポーターのみなさんが

手助けしやすい、素直なわたしになって、

旗を振っていきましょう。

エイエイ・オー！と

心の中で掛け声をかけて参りましょう(*^^*)

Thank you for reading my blog.

Sofie KT.

via Mentor of Your Spiritual Life by Kumiko Tagiri
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