London旅。

楽しかったなぁ…と振り返ります。


肉体は疲れているが、

心はウキウキ🥰

気力が満ち溢れている〜✨


旅行✈️はやっぱり良いですね〜😆

どんどん、した方がよいですね〜


続きをぼちぼち、書いていきますね〜




🇬🇧の方々はセンスが分かりやすくいいですね。

大英帝国を率いてきた事も

関係しているでしょうか。

とにかく、色々、わかりやすい。

独特の雰囲気&世界観が圧倒的。


今回の旅でも、改めて

独特のセンスの良さやら、

キュレーション能力やらに

圧倒され、元気をもらいました。


ロンドン②はTate modernのご案内。

現代アートの館に、ご興味ある方は

ご覧下さいませ〜




広ーい空間。

とても美しい真っ白な部屋。

写真もフラッシュ📸抜きならOKでしたので

印象に残った作品だけとってきました😃





見惚れて立ち尽くしたのは

ガラスのカーテン🌟⭐️🤩

キラキラ〜


ヤニス•クネリス

石炭とガラス↓


ガラスカーテンだけでは 

作品は完結してないみたい😅

右手石炭や諸々こみだったみたい

写真切れてた😅



↓これはどなたの作品か

色々混在してしまって😅記載出来ず

すみません💦ネコバスがありました〜




↓エジプト生まれの

アンナ•ボギギアン

チェスに見立てた♟️キャラクターが

可愛らしい🥰🥰🥰



ピカピカに磨かれた床にも

映り込んでいて、キレイでした。




↓🇯🇵アーティストさんの作品を

集めた部屋がありました。

センス良いオブジェが

並んでいるような部屋。

素敵でした。










ルイーズ・ネヴェルソン

彫刻のような迫力ある作品↓






「アーティストの部屋」

と名付けられた展示も行われていました。


ローレンス・ウェイナー↓


彼の部屋は、もちろんコンセプトで

壁がうめられていたでしょうね^_^

この壁紙は、欲しいです。




↓シャルリーヌ・フォン・ヘイル作

ポップで不思議な作品。










↓リタ•ドナー

カウンターペインと題された作品で

IRAのテロにより犠牲となった

ご主人を失った痛みを絵にしたそうな







↓ヴィクトル・ピヴォヴァロフ作
1982年にソ連からチェコスロバキアへ
亡命した作家。
当時のソ連は芸術に対する検閲も厳しく、
抽象絵画や前衛的なパフォーマンスなどは
御法度であり、人目のつかない広場や
小さなアパートの一室で密かに作品を
制作・発表していたそうな。
当時のアパートでの生活を振り返り
作品化した一連。











広い館内に圧倒される〜


小中高生が授業の一環で

訪れていたりする事もあり、

賑わっていたのも、印象的でした。


理由の一つとして考えられるのは

テート・モダンの作品群には、

あまりにも極端なエログロが

無かったからかもしれません。

安心して見ることが出来ました。



古来より、作品とはインテリア装飾の一つ

として、在ったと思うんです。


教会⛪️お寺、寺院

お城🏯🏰お屋敷、館…


この壁に、空間に

飾る、描く、置く…みたいな


現代美術は、現代建築と

お対で考える事がわかりやすい。

いくら有名な芸術作品だよと言われても

部屋に飾りたくない作品は

山のようにあります。


Tate modernにはギリギリ

不快に感じる作品が、無かったです。

実はショッキングな作品もありましたが💦

圧倒的な作品数と広さのせいもあり

全体感の爽やかさから、さほど

気にならなかったです。



読んで下さって

ありがとうございました😊

ゆるゆる、更新していきますね😅



つづく^_^