日々、ジャイアンのようにオレオレ俺様に育って行く息子。
母に怒られても目を合わせず無視するのはお手の物。
そんなジャイアン息子が謝るという、母にとってはよい出来事がありました。
「シーサー、でんこん(げんかん)」と言っていたので、お風呂から出たあと、玄関に置いていた小さい置物のシーサーをリビングに持ってきたら
いつもの息子のように投げてみたくなったらしく、ソファの上から床に投げたところ、しっぽが欠けてしまいました。
投げてすぐは欠けたことにきづかず、そのときは、「シーサーさん投げちゃダメだよー、痛いよーっていってるよー、だめだよ!」とだけ言って、その後シーサーを玄関に戻し、戻ってしばらくしたら、息子が欠けた破片を発見
「しーさー・・・」と呟いたので「あ!ほんとだ!シーサーさん怪我しちゃった!投げちゃったからいたいいたいしちゃった!」と言ったら
不安になったらしく、私に必死に抱っこでしがみついてきたので、「シーサーさんにごめんね言いに行く?どこいたいいたいしたか聞きに行く?」というと「あん(うん)」と言ったので、しがみつく息子を、抱っこして玄関に行ったらしっぽが欠けていることが判明。
不安そうな感じだったので、「大丈夫よ、しーさーさん優しいから許してくれるってよ。ごめんね、って言おうか?」というと、これまた不安そうな声で「ごもんね(ごめんね)」と言ってシーサーをよしよししてました。
寝る前にも思い出したみたいで、また「しーさー・・」と呟いたので、「心配?大丈夫よ、さっきしーさーさん優しいから許してくれたよ?」
と言ったけど、やっぱり不安そうだってので、
「じゃあねんねの前にももう一回今日はごめんね、って言いに行く?」と、聞くと「あん」と言うので、また玄関に連れて行き、「今日はごめんねーってしーさーさんに言おうか」と言うと「ごもん(ごめん)」と言って、よしよししてました。
息子がごめんって言ったの初めて聞いたよ!
いやーあのジャイアンな息子が!
もう私的には感動もの!
普段どれだけジャイアンなんだよって感じだけど、、いやー嬉しい!
えらかったね、とたくさん褒めて寝ました。
これを機にダメなことをしたらちゃんと謝るようになってほしい。
物には謝るけど友達には謝らないとかなりませんよーに!

