2008.6.8 2日目は秀麗な姿の豊後富士・由布岳 | りく日記

2008.6.8 2日目は秀麗な姿の豊後富士・由布岳


大阪山歩倶楽部の例会、二日目。天気は心配されますが、本日の

予定は秀麗な姿を見せる由布岳。別名豊後富士。


朝起きると、やや昨日のお酒が残っているような感じ・・・。温泉で汗を
流して気分をすっきりさせて、朝食。九重ヒュッテは食事は素朴なが

ら美味しいし、奥さんもご主人もみんな親切で、非常に気持ちの良い

山小屋でした。


(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が開きます)

九重ヒュッテ

8時前に九重ヒュッテを出発。途中、湯布院ICそばの道の駅でトイレ

休憩をして、9時過ぎに由布岳登山口に到着。

由布登山口


心配された天気もまずまずです。準備を終えて、9時30分、由布岳を

目指して出発。東峰と西峰への分岐マタエまでは500mごとに標識が

あります。その通過時間は以下の通りです。


登山口から

1000m地点(標高 956m) 10:04 ここでちょっと休憩
合野越(標高1025m)到着 10:18 休憩せずに通過
2000m地点(標高1123m) 10:34 
2500m地点(標高1218m) 10:54
3000m地点(標高1309m) 11:10
分岐点マタエ到着      11:46


マタエから西峰はこんな感じに見えます。

マタエ


そして今から登る東峰はこちら。


マタエから東峰

ここからは西峰に登る人が岩場で鎖につかまりながら登っている姿が

見えます。小雨が降ってきたので、安全を見て鎖場の西峰への登山は

あきらめざるをえません。途中、松本さんが膝を痛められたため、同伴

者をマタエに残して、とりあえず先に東峰に登り、そこで松本さんを待つ

ことにしました。東峰到着12時05分。

岩にしがみつくように咲いていたミヤマキリシマ
東峰の岩のミヤマキリシマ


東峰の斜面を染めあげるミヤマキリシマ

東峰斜面

向こうの西峰の岩肌にもミヤマキリシマが
西峰の岸壁に咲くミヤマキリシマ

西峰斜面も美しそうでした
東峰から西峰を望む


その後、膝を痛めた松本さんも奇跡の回復力を見せ、東峰に到着。

18名全員が無事に山頂に立ちました。九重ヒュッテのおかみさんに

作っていただいたお弁当で昼食。小雨は何とか小雨のままで持ち

こたえてくれました。


食事も終え、全員で写真を撮ろうとした時、その前に写真を撮って

あげた女性二人組にシャッターをお願いすると、当然のお礼といわ

んばかりに快諾していただきました。おまけに同行の女性の方は

腰をフリフリしながら、「スリー、ツー、ワン、ゼロッ~」の掛け声を

かけていただきみんな大受けでした。それを後日、平木画伯が漫

画で表現してくれました。


漫画

由布岳山頂


今回の参加者のうち、九州にゆかりあるメンバーで記念撮影。


九州関係者


思い思いに写真を撮り、13時15分、山を下り始めました。そして15時

過ぎに登山口に到着し、2日間の大阪山歩倶楽部の例会は終了しま

した。


下山して、万歳!。われわれは最後にゴールしました。


下山

由布岳の登山道で見かけた花々です。


まずはミヤマキリシマですね。

ミヤマキリシマ


これはどこでも見かける野草です。

黄色い花01


これは何?

黄色い花


これは何でしょうか。バイカイカリソウ?
白い花


これはマイヅルソウのはず。
マイヅルソウ

東峰山頂近くに咲いていたイワカガミ。
イワカガミ


その後、別府鉄輪温泉のひょうたん温泉で汗を流し、軽い食事をして

反省会? 別府名物地獄蒸しとやらが出てきました。


食事会02

食事会01


記念撮影


大阪の山歩倶楽部の皆さんはみんな元気で、非常に楽しい山登り

でした。再会を約束して、17時45分、大阪組は大分のフェリー乗り

場へと帰っていきました。われわれ九州組は、20時20分、基山PA

着で、車から降ろしていただきました。


金崎先輩も坂口さんもそして私も二週続けての宿泊登山。しばらくは

おとなしくして家庭サービスでもしなければ、次がないかもですよ・・・。