熱海からe-bikeで高野山に行く、雨天での走行も考えて、一日当たりの走行距離は、6時間90kmで計画する。天気のよい日は、早めについて土地の名物料理を食す、浜名湖の鰻、松阪の焼肉、三輪のそうめん、等 さらに地域の名所・旧跡をめぐる;三保の松原、山野辺の道、明日香村等、宿では自転車のバッテリーを充電するが、バッテリーが自転車から外せないので、自転車ごと充電出来る宿を選んで予約する。

 

ちなみに、今回のサイクリングの装備ですが、

自転車は、スペシャライズド VADO SL 4.0 EQ ステップスルー、

バッテリーは、内蔵の320Whのリチウムイオンバッテリー、これに加えて

160Whのレンジエクステンダーを装備し、一日100KMならば、問題なく

アシスト付で走れる、

なお、走行中の道案内として、

・TCD(Turbo Connect Display)、・サイコンは、WahooElement Roam、

・なびは、中国製スマホBlackViewBV5300にNavitime 自転車をインストールして、

利用、このスマホはバッテリー容量が大きくて8時間程度は問題なくナビが可能、

写真は、サイコンとTCD、サイコンもナビ機能があるが、画面が小さいので、

スマホのNAVITIME自転車機能を利用して道案内に利用、

荷物入れは、完全防水で自転車用リアバッグ、オルトリーブを利用、

簡単に取り付け取り外しができるが、走行中段差があってもしっかりと保持

して外れることは皆無だった優れもの

雨具対策は、ゴアテックスをもって行ったが、天気に恵まれて、

一度も利用しなかった、