名匠戦紅参戦記②。

では続きです。

２回戦は形式代表15人＋敗者復活17人の32人から12人に絞られます。つまり１位＋惜敗４名の狭き門。

抽選の結果(席順)、
インヂュニアさん
私
コロさん
ＴＡＫＫＥさん

どうしてこうなった。奇しくも６賢竜の紅玉の匠が全員揃う事に。まあしかし他の組も厳しかったので、腹を決めて。ﾗﾝﾀﾞﾑか自由形式のいずれかでしたが、温存しても仕方ないので自由(連想、ｻｯｶｰ、野球)で。

自由→自由(自選)→自由→ﾗﾝﾀﾞﾑ

いきなり昨年の胴上げ投手を単独不正解。さらにｴﾌｪｸﾄの｢岡田隆｣をあろうことか名前でなく名字を間違えると言う凡ﾐｽなどで３ﾐｽ。早くも絶望的になりましたが、自選の連想で早く見切れたりして少し差を縮める。今度はしっかり答えられました。その後は多答を１ﾐｽずつ。これは仕方ない。それでも差は少し縮まりましたが…。

結果、１位ＴＡＫＫＥさんから30点ほどの差で４位でした。

敗因とすれば最初の四択のﾐｽが全てでした。しかし、本当の敗因はそこでは無く、しっかりと固めてこなかった事でしょう。よく考えれば防げるﾐｽでしたからね。

敗因ははっきりしているので悔いは全くありません。むしろこれまでや直前の取り組みに対する反省の方がより大きく。

と言う訳でここで私の名匠戦は終了。ここからは観戦者側に。もちっと続きます。