こんにちは、QLS Educationです。

今日はウェブサイト上での言語変換についてのちょっとしたお得な情報です

おそらく、ケベック州がベースとなっているウェブサイトに行けばフランス語で表記されるところがほとんどだと思います。

たまに、フレンドリーなウェブサイトはホームページをクリックしたら「English」「Français」という言語選択ができるページもありますね

でも、どうしてもそのページを設定していないサイトはたーくさんありますそんな時、フランス語表記では分かりませんよね~(いや、もちろんフランス語でも分かる方はいらっしゃると思いますが・・・)

その逆ももちろんあります。

ですが、さすがカナダ。公用語が2ヶ国語のカナダのウェブサイトはたくさんのサイトで英語⇔フランス語の言語表記の変換ができます

ウェブサイト上のどこにそんなボタンがあるかというと・・・

ほとんどのサイトが、ページ上か下に

◆EN/FR
◆English/Français
◆表記されている言語とは逆の言語(例えば、フランス語表記されていたら、Englishと書いてある。英語表記だったら、Françaisと書いてある。)

というようなスタイルになります。

そういったところで簡単に英語・フランス語の表記を変換することができるんですね

例えば、モントリオールのダウンタウンにあるショッピングモールのEaton Centre(イートンセンター)のサイトだと、こんな感じです。


ちなみに、QLS Educationの同業社のQLSeeker Canada Inc.では英語と日本語表記の変換をすることができます。


これで、今後はどうやったらフランス語と英語の表記を変換すればいいか分かりましたね。それでは、試しに以下のサイトを使ってトレーニングしてみましょうか。

その前に、

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ケベック州観光局:Bonjour Quebec.com
モントリオール公共交通機関:STM
モントリオール国際空港:Pierre Elliott Trudeau International Airport(モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港)(モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー国際空港)


どうでしたか~きちんと、英語・フランス語表記の変換ができましたか


これで、ウェブサイトでも安心して自分の分かる言語で読むことができますね


それでは、また、次回まで。


See you soon