(日記)(追記)放射線についてのまとめ資料(個人的な)。とか。
どうも、qlkです。
なんだかんだ書いていったらめちゃくちゃ長くなってしまった。
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17時くらいに内容と体裁修正
20時くらいに内容ちょっと追加
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28日からいわき行きが確定してから憂鬱すぎる感じの日々を送っておりますことよ。
もうなんかずっとそんな感じ。バイオリズム云々じゃないぜ、これは。
何が怖いって、少なくとも原発関連に関しては情報が錯綜しすぎて何が正しいのか、が解らないことだと思うんですよ。東京の水がヤバいってニュースが出てますけど、じゃあ、福島の水はどうなのよ?ってそれを一切言わない感じ。夜になってから「今日の昼間に中性子線が出てました」とか、「原発から煙出てました」とか、そんなニュースがゴロゴロ出てくるから、『じゃあ明日は何が起こるんだ』ってなるし。
農業やってるわけじゃないから廃業の心配はないけれど、食についての不安はめっちゃあるし。水は出てるけど、それで風呂入っていいのかとかね。
情報ソースなんてそんなに変わらない、から、誰に聞いたって答えは同じ。マスコミは広告収入欲しさにACのCMやめようとして復興と感動のニュースばかりを繰り返してる。やったって東京がパニックになってるとか、そんなんばっか。それどころじゃないって。
事故を過去の事にするのはお前ら傍観者じゃなくて、俺ら当事者なんだって、どうしてわからないんだろう?
それは俺の心の問題なんだよ。誰かが煽ってどうこうすることじゃない。
今ちょろっと調べたら、こんな資料がありました。安心したい人はどうぞ。
こっから記述が長くなるので、放射線どうでも良いとかって人が居たら読み飛ばして下さい。詳しい人は、コメント欄に補足と突っ込みをお願いします。正直文系なので頭がついていきません。
つーか、ここの内容は明らかに文系脳の俺がなんとかかんとか調べたものなので、信じるも信じないも自己責任っつーことで、よろしくです。間違ってるかも知れないし、そこまで責任取れないし。
福島県各地の放射線量(pdfファイル:3/24 12:00現在)
初めてタグでリンクかけたから、うまくいってないかも。
URLはこちらです。
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/upload/1/2061_housyanou03241200.pdf
郡山市ウェブサイトからリンクしてるよ。
--追記--
3/24 18:00現在の値が追加されてたのでついでに更新。
福島県各地の放射線量(pdfファイル:3/24 18:00現在)
URLはこちら。
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/upload/1/2061_housyanou03241800.pdf
ちなみに、現在までの推移も見られるよ。
ちょっと見てみた。
福島県各地の放射線量(携帯用)
テストしてないから見られるか解んないけど、見られたらどうぞ。
--追記終わり--
計算すると、郡山市合同庁舎で1.40(μSv/h) * 24(h) * 365(d) = 12264(μSv/y)
単位をミリに変換すると、12264/1000 = 12.264(mSv/y)です。合ってるよな?
つまり、今の放射線量で一年間外につったってると12.264ミリシーベルトくらい被曝しますよってことだと思います。
手元の資料では、
東京-ニューヨーク間で0.1~0.2(mSv)
一般公衆の年間線量限度が1(mSv)
一人当たりの自然放射線の年間被曝量が2.4(mSv)
中国の広東省の自然放射線の年間被爆量が6.4(mSv)
放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度が50(mSv)
治療が必要な障害が報告されていない線量のラインが100~250(mSv)だそうで。
これが良く解らんけど、統計的に癌の発症率に有意な差が見られないとかそんなんなんだろうか。誰か詳しい人教えてください。
んで、さっきのやつに当てはめてみると、「自然に被曝してる量よりも多いけど、一年間外につっ立ってても特別な影響が見られないレベルの線量」って事ですね。…あれ。意外と大丈夫なんじゃん。あくまで「このままの線量であれば」と言う条件付ですけどね。
あ、でも、妊婦さんは限度が低くなる(乳児が云々ってことなんだろうか)らしいので、注意が必要みたいですね。
ちなみに、通常の値は0.04-0.06(μSv/h)だそうで。やっぱスゲー値なのに間違いは無さそうですね。
くたばれ東電。
被曝を防ぐには「時間・距離・遮蔽」が必要なんだって。
放射線量の単位が(/h)ってなってるように、時間で蓄積されていくものらしいので、放射線量が高いエリアにはなるべく居ないようにすることが必要みたいです。っつーか、居なくて済むならいないっつーの。
んで、線量は線源までの距離の2乗に反比例する。(from Wikipedia)ので、出来るだけ線源から距離を取りましょうってことみたいです。…アレ、ここで言う「線源」って何を指してるんだ?原発なのか、飛んできてる放射性物質なのか。なんだろ、どっちにしても「家とかオフィスとか、常駐する場所に線源を入れない」対策が必要になったりするのかな。
最後に遮蔽。
またWikipediaからの引用。さすがウィキペディアン、俺。
α線は紙1枚で遮蔽できる。β線はアクリル樹脂板で遮蔽できる。
γ線は透過力が高いが、やはり遮蔽することができる。鉛や金といった密度の高い物質のほうが効果的に遮蔽することができる。コンクリートならば厚さ30cmごとに、鉛板ならば厚さ5cmごとに線量を10分の1にまで減らす(コバルト60のガンマ線の場合)。
中性子線に対しては、質量数の小さい物質のほうが効果的に遮蔽することができる。水素や炭素を多く含む物質、例えば水やポリエチレンのブロックがよく用いられる。また、中性子吸収材と組み合わせて使うこともある。
だそうで。これは「外出するときとかは厚着をしましょう」ってな対策に繋がってくるのかな。よくわからん。γ線と中性子線はどうしようもないとしても、α、β線はそれで防げたりするのか。
つーか、αだγだって何さ。
やべー、調べたけど難しいぞこれ。
http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20159/abx.htmlから抜粋。
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α線
アルファ線は原子核がアルファ崩壊を起こしたときに放出される放射線です。(中略)。ほかの放射線よりもエネルギーと粒が大きいのでアルファ線は近くのものに与えるエネルギーは大きいけれど、すぐにエネルギーを失ってしまい透過力が弱く紙1枚で遮断できる放射線です。このため外からアルファ線を浴びても、皮膚でさえぎられ人体への害はありません。しかしアルファ線を放出する物質が体内に取り込まれると直接組織や臓器に影響を与え、臓器の1つの細胞などの小さい範囲に長くアルファ線を放射するため大変危険です。アルファ線は強力な電離作用を持つため細胞を構成する原子の電子をはじきだし、電子は細胞核やDNAを傷つけ、がんや遺伝的問題を引き起こします。(中略)
β線
ベータ線は原子核がベータ崩壊を起こしたときに放出される放射線です。(中略)ベータ線は空気中は透過しますが薄い金属板で遮断できます。(中略)
γ線
原子核が崩壊したときに必要なくなったエネルギーがガンマ線でアルファ線やベータ線と異なり電荷を持たない放射線です。(中略)。ガンマ線は電波と同じ電磁波で物質を透過する力が大きく、被曝すると外部からでも体の奥深くまで到達します。コンクリートの壁や鉛の板で遮断することができ、ベータ線よりも弱い電離作用を持っています。
中性子線
中性子からできている放射線で透過力が大きく、原子に吸収されると違う種類の原子を作る性質があります。主に核分裂の時に発生します。中性子線は、核分裂を引き起こしたり、プルトニウム239からプルトニウムの同位体を生成したりします。1999年東海村の核燃料施設における臨界事故では、この中性子線が最も被害をもたらしました。
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うーん、γ線と中性子線が防ぎ辛いってことになるのか…?
α線は紙一枚、β線は金属板一枚、γ線は鉄とか鉛の厚い板、中性子線は水とかコンクリートの(水素を含む)板って言うか水槽?がないとダメみたい。自分で対策出来るのはβ線までって感じか。
んでんでんで。
外部被曝ならとりあえずはおっけーってことで、内部被曝に気をつけましょう、的な。
内部被曝と外部被曝について。
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全身または体の一部が、遮へいされてない放射線源から放出される放射線にさらされる場合を外部被ばくという。外部被ばくによって、人体が放射能を持つことはない。また、放射性物質を吸込んだり、飲込んだり、傷口から吸収した場合を内部被ばく(内部汚染)という。
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from:http://matome.naver.jp/odai/2130049803352556101?keyword=%E5%A4%96%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%A8%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84
はぁ。
なんか調べたら色々出てきたな。真面目な話題でもう少し続くぜ。
なんかベクレルって新しい単位が出てきたので調べてみた。
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シーベルトとベクレルの違い
放射線による人体への影響度合いを表す単位を「シーベルト(Sv)」、放射性物質が放射線を出す能力を表す単位を「ベクレル(Bq)」といいます。
放射性物質にはさまざまな種類があり、放射性物質によって、放出される放射線の種類やエネルギーの大きさが異なるため、これにより人体が受ける影響は異なります。このため、放射線が人体に与える影響は、放射性物質の放射能量(ベクレル)の大小を比較するのではなく、放射線の種類やエネルギーの大きさ、放射線を受ける身体の部位なども考慮した数値(シーベルト)で比較する必要があります。
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ブリーチで言うと、それぞれのキャラの霊圧がベクレルで、合体技で受けるダメージがシーベルトってことなんだろうか。んで、体内に入っちゃうと月牙天衝を何発も食らい続けてしまう的な。文系脳ではこの理解が限界かも。
外部被曝は線源を取り除くことが出来るけど、汚染された物質を食べたり飲んだりして体内に取り込まれると長い時間被曝しちゃうのでやばいですよー、ってことみたいだ、多分。
--追記--
ベクレルについてもう少し調べてみた。
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Q 食品での基準は?
A 食品衛生法による暫定的な規制値として、放射性ヨウ素については飲料水や牛乳で1キロ当たり300ベクレル、野菜類は同2千ベクレル、放射性セシウムについては飲料水や牛乳は1キロ当たり200ベクレル、野菜や穀類、肉、卵などでは同500ベクレル以下と定められ、これを超える食品は食用に回らないように自治体などに求めています。
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from:http://www.at-s.com/news/detail/100012261.html
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ベクレルは単位時間内に崩壊する原子核の量。すなわち放射性物質の量を表す。シーベルトは浴びた放射線の総量(積算量)。ベクレルとシーベルトは係数をかけることで換算できる。一見この2つが換算できることは不思議に見えるが、体内の放射性物質が人の生涯(50年ないし70年)出し続ける放射線の累積量を考慮して換算している(その他半減期とかも)。要するにその後数十年に渡って被爆する放射線量を、それを食べた時点ですべて被爆したと見なすわけだ。
(中略)
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from: http://www.asks.jp/community/nebula3/43098.html
これは、どういうことなんだろう?ずっと被曝してるから、数値上の限度を超えてても暫くは影響はない(いわゆるところの「ただちに影響はない」ってことなんだろうか?
上記サイトで変換例が載ってました。
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当然係数は放射性物質によって異なる。ヨウ素(I-131)の場合は2.2*10^-8 (Sv/Bq)となるらしい。すなわち牛乳1キログラムあたりに含まれる1510ベクレルのヨウ素は
1510 (Bq/Kg) * 2.2*10^-8 (Sv/Bq)
= 0.03322 (mSv/Kg)
1キログラムあたり0.03322ミリシーベルトとなる。これに牛乳の一人当たりの年間消費量をかける。乳製品も含めて1日260グラムらしいから、牛乳の消費量は1年で95キログラムになる。すなわちこの牛乳を1年間飲み続けると
0.03322 (mSv/Kg) * 95 (Kg)
= 3.1559 (mSv)
約3ミリシーベルト被爆することになる。実際には調理の過程で失われる量とかも考慮しなければならないようだが面倒なので無視。
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from: http://www.asks.jp/community/nebula3/43098.html
んー、食品から受ける被曝量って、最初の方に書いた自然被曝量ってことなのか?解らん。
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2.自然放射線による被ばく線量
2.1 世界平均の自然放射線による被ばく線量
宇宙線や天然放射性核種からの放射線など自然放射線により、人間は内部被ばくおよび外部被ばくを受ける。被ばくの程度は、大地、構築物や食物中・空気中などの放射性核種濃度等、多くのパラメータに依存し、地域的、時間的変動がある。国連科学委員会では自然放射線による年間実効線量の世界平均的な値を推定した。これによると、宇宙線から約0.38mSv(外部被ばくのみ)、宇宙線によって生成された放射性核種から約0.01mSv、地球起源の放射線(大地放射線)のうち、外部被ばくにより0.48mSv、ウラン及びトリウム系列の吸入により0.006mSv、ラドン(222Rn)の吸入により1.15mSv、トロン(220Rn)の吸入により0.1mSv、食品中のカリウム(40K)により0.17mSv、食品中のウラン及びトリウム系列により0.12mSv、総計約2.4mSv被ばくするとしている(表1参照)。
2.2 わが国における自然放射線被ばく線量
都道府県別に測定されたわが国の自然放射線による1年間の実効線量を図1に示す。ただし、ラドンとその崩壊生成物による線量は含まれていない。全国平均は0.99mSv(=990μSv)で、そのうち宇宙線および大地放射線による外部被ばく線量は0.64mSv(=640μSv)とされている。また、地域的には東日本よりも西日本の方が多少低めになっているが、全国何れの地域も世界平均(1.2mSv)より低い線量である。
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from: http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-01-05-04
うあ、これ単位がベクレルじゃねーじゃんか。
なんか、ベクレルあたりはわからない事が多すぎるぞ…放射性物質の種類によって係数が変わってくるけど、結局受ける放射線量(Sv)が重要ってことなんでしょうか。
こんなのを見つけた。
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放射性物質であるヨウ素I-131の「変換係数(μSv/Bq)」は、
0歳で0.140、
1~6歳で0.075、
7~14歳で0.038、
15~19歳で0.025、
大人で0.016です。
ホウレンソウ中に観測された量は、最大1kgあたり15,020Bqでした。 #nakagawaquiz
※注
それで、15,020ベクレルのほうれん草100グラム食べたら何マイクロシーベルトの影響があるか、という問題が出される。
#nakagawaquiz 解答です。ホウレンソウ中に観測されたヨウ素-131の最大値として、1kgあたり15,020Bq(ベクレル)を用います(ベクレルに関しては3月19日のツイートを参照 http://bit.ly/eHcLCP )。そのうち100gを摂取したとします。
1~6歳:15,020×0.1×0.075 = 112.65,
7~14歳:15,020×0.1×0.038 = 57.08,
15~19歳:15,020×0.1×0.025 = 37.55,
大人:15,020×0.1×0.016 = 24.03
単位は(マイクロシーベルト)です
お母さんがホウレンソウを100g摂取し、ヨウ素の1/4が母乳へ移るとして(http://j.mp/gVh9nC 原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について)、15,020×0.1×0.25×0.140 = 52.57μSv(マイクロシーベルト)が被ばく量となります
乳児の方がお母さんよりも被ばくが多くなります。ヨウ素が母乳で濃縮されることが理由ではありません。乳児に影響を与えるのは、摂取した母乳中のヨウ素の濃さではなく蓄積量ですから、ヨウ素をお母さん以上に摂取することはあり得ません。乳児は大人よりも放射線に対して敏感なことが理由です。
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from: http://blog.livedoor.jp/whomin/archives/52664272.html
どうやら乳児の方がやべーらしい。乳児だけ制限してたのもそういうことだったのね。
テレビかどっかで、40代以下がやばいって言われてたのも、年齢に比例してやばくなってくるってことから来てたのか。
乳児の方がヤバいってのは、細胞分裂のスピードが早いから遺伝子にエラーが起きた場合にそれがコピーされるスピードが早いからってのが原因っぽいね。よく言われている「若い人の癌は進行が早い」って言うのと同じ理屈かな。
東京ばっかり持て囃されるから、福島はどうなの?と思ったら、やっぱり検出されてたのね。
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国の原子力災害現地対策本部が21日、福島県の30市町村で調査。検出された値は、伊達市120ベクレル、郡山市150ベクレル、南相馬市220ベクレル、川俣町130ベクレル。
16~19日に6カ所で抽出調査した結果も新たに公表。田村市は17日が348ベクレル、19日も161ベクレルだったが、21日は100ベクレルを下回った。
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from: http://www.sakigake.jp/p/special/11/eastjapan_earthquake/news.jsp?nid=2011032201000837
22日の記事だけど。
計算方法がややこしいから、変換ツールを使って計算してみます。
Bq→Sv変換ツール
http://testpage.jp/m/tool/bq_sv.php?guid=ON
を使用(PC推奨かな)
郡山市の値を参考に、1日に必要とされる水分量(2リットル)をとった場合の被曝量を計算しました。
6.6μSvだそうで。
まぁ、大した値ではないのかな。
そこに書いてあった。参考までにどうぞ。
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各核種の半減期
ヨウ素131 は 8.04日
ヨウ素133 は 20.8時間
セシウム134 は 2.06年
セシウム136 は 13.1日
セシウム137 は 30.0年
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from: http://testpage.jp/m/tool/bq_sv.php?guid=ON
--追記終わり--
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放射線は、人体の「表面」または「体内」に拡がることはありませんが、放射性物質による汚染は拡大することを理解することが重要。放射性物質により汚染された人は、放射線の発生源(放射性物質)を除去するまで被ばくし(放射線を受け)続けることになります。
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from:http://matome.naver.jp/odai/2130049803352556101?keyword=%E5%A4%96%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%A8%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84
から。
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・外部被曝は、X線やガンマー線のように透過力の強い放射線によって、体外にある線源からの照射を典型と考えている。アルファ線やベータ線は、特別に皮膚に接しているような事情がなければ、外部被曝としては通常は無視できる。(透過力が強いということは、生体組織との相互作用が弱いということである。同じエネルギーなら、生体組織へのダメージが大きいほど、透過力は弱い。すぐ止まるから。)
・外部被曝は、生体に“一様”に“平均的”に照射されるような場合に適用される概念である。「全身照射」という語もそういう状況を含意している。線源が体外にあれば“外部被曝”と言って差し支えないだろうが、実際には、ある平均化された一様な放射線束に照射されるという状況にたいして使われている。ICRPなどがそうである。
・内部被曝は、単に、体内に線源が入ったというだけではない。アルファ線やベータ線が、生体内のきわめて狭い範囲の細胞に集中的にヒットし続けるという点で、生体へのダメージのあり方が外部被曝とはまったく異なる。場所的に集中しているだけでなく、時間的にも継続してヒットされる。「細胞周期」の数時間~十数時間がとくに“敏感”にダメージが生じるとされる。
・内部被曝はスポット的に効くので、それがガン化を誘発する可能性が高い。しかも、ある程度強い放射能の粒子であればその細胞を殺してしまうのだが(ガン化さえなされない)、非常に弱い放射能を持つ場合に細胞の遺伝子を損傷するが細胞を殺さないというガン化に都合のいい状態が出現する。その細胞が増殖する機会があれば、ガンが発現するのである。
ICRP(国際放射線防護委員会)の1990年の勧告は、放射線による障害について、外部被曝を基準にモノを考えていた。この勧告は、内部被曝について正当な位置づけを与えていない。
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from:http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku7.htm
ふむふむふむ。
内部被曝で問題になってくるのはさっき書いたα線なんだな。紙とかで簡単に防げるから、体内に残っちゃってヤバイ的な。でも、これって排泄とかで出ないのかと思って調べたら、出てきた。
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■ほとんど排泄される経口摂取
プルトニウムは無傷の皮膚からは体内に吸収されない。傷があると、そこから侵入し、比較的長い時間その場所にとどまり、ゆっくりとその部分のリンパ節に集まる。また、血液の中に入ったものは、肝職や骨に付着する。
プルトニウムが体内に取り込まれるのに、飲食物などを介して口から入る(経口接取)か、呼吸を通して吸入される(吸入摂取)かの二通りが考えられる。
飲み込んだプルトニウムは、消化管にほとんど吸収されずに排泄されてしまう。消化管から吸収される割合は、年齢や化合物の種類で異なり、大人の場合、酸化プルトニウムで約0.001%、硝酸プルトニウムで約0.01%とごくわずかである。
■肺に付着する吸入摂取
一番影響が大きいのは吸い込んだ場合だ。吸い込まれたプルトニウムは、長い間、肺に付着する。しかし、人体は、器官に生えている繊毛という毛がチリなどの異物をつかまえ、粘液と一緒に食道に送り排泄するメカニズムを持っている。吸い込まれたプルトニウムもこの働きによって体外へ排泄されるから、肺に付着するのは4分の1程度。肺に付着したプルトニウムは、徐々に血液の中に入り、リンパ節や肝臓、骨などに集まり、排泄されずに長くとどまる。
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from:http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6734/pu/puru7.html
一言で言えば、「飲み込むのは出ちゃうから大丈夫だけど、吸い込むとシャレになんねー」ってことみたいだ。傷口からの取り込みもマズいみたい。
じゃあ、これ「体内に傷がある場合」はどうなるんだろう?胃潰瘍とかさ。やっぱりヤバかったりするんだろうか。
纏めると
・今のところ放射線量はそんなに高くないから、安全区域であれば外に出るのはそんなにやばくない(でも、ずっと外にいるとまずいことになる)
・α線とβ線は簡単に払いのけられるから問題ない(γ線と中性子線は通り抜けちゃうからどうしようもない:距離を取れるなら取るべき?)
・妊婦さんはちょっと限度が低いので注意する(年齢が低いほど放射性物質に敏感なので、影響が大きくなる)
・飲み込むのは比較的大丈夫だけど、吸い込んだり、傷口から入るのはやばい(飲み込んだやつは排泄されるけど、肺や血管に入ると体内に残って延々と被曝する)。
・だから、外出するときはマスクと皮膚をさらさないようにする(傷口と口をふさぐ)
・もともと幾らか体内に入ってくるもんなんだから、ベクレルがたけーぞ!って喚かない
・出来るだけ外につったってないようにする。屋内に入るときは外で着てた服の管理をしっかりする(外で着てた服はぬるま湯で洗えば再利用可能ってテレビで言ってた気がする)
んで、何より一番大事なのは、
・慌てずに調べてみる。ちょっとググると色々情報が出てくる。
ってことになるのかな。俺は特にそうだ。デマに踊らされてイソジンのんじゃったりしちゃったし。
なんか調べたら多少俺の不安も和らいだよ。
予断を許さず、落ち着くことにしよう。
さて。
ディスガイアがむずいです。レベルが全然上がらない、のと金が全然溜まらない。現実と一緒ですね。
新しい武器が買えねーよ。けいおんのゲームと交互にちまちま進めることにします。
なんか凄く長くなってしまった。
ここまで読んでくれたあなたの不安が、少しでも和らぎますよう。
あ、そうそう。いわき行きはだんだん仕事したくねーって気持ちの方が強くてダメな感じになってきました。放射線は気をつけなきゃいけないけど、行ったら死ぬレベルではないみたいだしね。
…あくまで「このままの状態が続けば」だけど。
それじゃ、こんなところで。
なんだかんだ書いていったらめちゃくちゃ長くなってしまった。
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17時くらいに内容と体裁修正
20時くらいに内容ちょっと追加
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28日からいわき行きが確定してから憂鬱すぎる感じの日々を送っておりますことよ。
もうなんかずっとそんな感じ。バイオリズム云々じゃないぜ、これは。
何が怖いって、少なくとも原発関連に関しては情報が錯綜しすぎて何が正しいのか、が解らないことだと思うんですよ。東京の水がヤバいってニュースが出てますけど、じゃあ、福島の水はどうなのよ?ってそれを一切言わない感じ。夜になってから「今日の昼間に中性子線が出てました」とか、「原発から煙出てました」とか、そんなニュースがゴロゴロ出てくるから、『じゃあ明日は何が起こるんだ』ってなるし。
農業やってるわけじゃないから廃業の心配はないけれど、食についての不安はめっちゃあるし。水は出てるけど、それで風呂入っていいのかとかね。
情報ソースなんてそんなに変わらない、から、誰に聞いたって答えは同じ。マスコミは広告収入欲しさにACのCMやめようとして復興と感動のニュースばかりを繰り返してる。やったって東京がパニックになってるとか、そんなんばっか。それどころじゃないって。
事故を過去の事にするのはお前ら傍観者じゃなくて、俺ら当事者なんだって、どうしてわからないんだろう?
それは俺の心の問題なんだよ。誰かが煽ってどうこうすることじゃない。
今ちょろっと調べたら、こんな資料がありました。安心したい人はどうぞ。
こっから記述が長くなるので、放射線どうでも良いとかって人が居たら読み飛ばして下さい。詳しい人は、コメント欄に補足と突っ込みをお願いします。正直文系なので頭がついていきません。
つーか、ここの内容は明らかに文系脳の俺がなんとかかんとか調べたものなので、信じるも信じないも自己責任っつーことで、よろしくです。間違ってるかも知れないし、そこまで責任取れないし。
福島県各地の放射線量(pdfファイル:3/24 12:00現在)
初めてタグでリンクかけたから、うまくいってないかも。
URLはこちらです。
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/upload/1/2061_housyanou03241200.pdf
郡山市ウェブサイトからリンクしてるよ。
--追記--
3/24 18:00現在の値が追加されてたのでついでに更新。
福島県各地の放射線量(pdfファイル:3/24 18:00現在)
URLはこちら。
http://www.city.koriyama.fukushima.jp/upload/1/2061_housyanou03241800.pdf
ちなみに、現在までの推移も見られるよ。
ちょっと見てみた。
福島県各地の放射線量(携帯用)
テストしてないから見られるか解んないけど、見られたらどうぞ。
--追記終わり--
計算すると、郡山市合同庁舎で1.40(μSv/h) * 24(h) * 365(d) = 12264(μSv/y)
単位をミリに変換すると、12264/1000 = 12.264(mSv/y)です。合ってるよな?
つまり、今の放射線量で一年間外につったってると12.264ミリシーベルトくらい被曝しますよってことだと思います。
手元の資料では、
東京-ニューヨーク間で0.1~0.2(mSv)
一般公衆の年間線量限度が1(mSv)
一人当たりの自然放射線の年間被曝量が2.4(mSv)
中国の広東省の自然放射線の年間被爆量が6.4(mSv)
放射線業務従事者(妊娠可能な女子を除く)が1年間にさらされてよい放射線の限度が50(mSv)
治療が必要な障害が報告されていない線量のラインが100~250(mSv)だそうで。
これが良く解らんけど、統計的に癌の発症率に有意な差が見られないとかそんなんなんだろうか。誰か詳しい人教えてください。
んで、さっきのやつに当てはめてみると、「自然に被曝してる量よりも多いけど、一年間外につっ立ってても特別な影響が見られないレベルの線量」って事ですね。…あれ。意外と大丈夫なんじゃん。あくまで「このままの線量であれば」と言う条件付ですけどね。
あ、でも、妊婦さんは限度が低くなる(乳児が云々ってことなんだろうか)らしいので、注意が必要みたいですね。
ちなみに、通常の値は0.04-0.06(μSv/h)だそうで。やっぱスゲー値なのに間違いは無さそうですね。
くたばれ東電。
被曝を防ぐには「時間・距離・遮蔽」が必要なんだって。
放射線量の単位が(/h)ってなってるように、時間で蓄積されていくものらしいので、放射線量が高いエリアにはなるべく居ないようにすることが必要みたいです。っつーか、居なくて済むならいないっつーの。
んで、線量は線源までの距離の2乗に反比例する。(from Wikipedia)ので、出来るだけ線源から距離を取りましょうってことみたいです。…アレ、ここで言う「線源」って何を指してるんだ?原発なのか、飛んできてる放射性物質なのか。なんだろ、どっちにしても「家とかオフィスとか、常駐する場所に線源を入れない」対策が必要になったりするのかな。
最後に遮蔽。
またWikipediaからの引用。さすがウィキペディアン、俺。
α線は紙1枚で遮蔽できる。β線はアクリル樹脂板で遮蔽できる。
γ線は透過力が高いが、やはり遮蔽することができる。鉛や金といった密度の高い物質のほうが効果的に遮蔽することができる。コンクリートならば厚さ30cmごとに、鉛板ならば厚さ5cmごとに線量を10分の1にまで減らす(コバルト60のガンマ線の場合)。
中性子線に対しては、質量数の小さい物質のほうが効果的に遮蔽することができる。水素や炭素を多く含む物質、例えば水やポリエチレンのブロックがよく用いられる。また、中性子吸収材と組み合わせて使うこともある。
だそうで。これは「外出するときとかは厚着をしましょう」ってな対策に繋がってくるのかな。よくわからん。γ線と中性子線はどうしようもないとしても、α、β線はそれで防げたりするのか。
つーか、αだγだって何さ。
やべー、調べたけど難しいぞこれ。
http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20159/abx.htmlから抜粋。
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α線
アルファ線は原子核がアルファ崩壊を起こしたときに放出される放射線です。(中略)。ほかの放射線よりもエネルギーと粒が大きいのでアルファ線は近くのものに与えるエネルギーは大きいけれど、すぐにエネルギーを失ってしまい透過力が弱く紙1枚で遮断できる放射線です。このため外からアルファ線を浴びても、皮膚でさえぎられ人体への害はありません。しかしアルファ線を放出する物質が体内に取り込まれると直接組織や臓器に影響を与え、臓器の1つの細胞などの小さい範囲に長くアルファ線を放射するため大変危険です。アルファ線は強力な電離作用を持つため細胞を構成する原子の電子をはじきだし、電子は細胞核やDNAを傷つけ、がんや遺伝的問題を引き起こします。(中略)
β線
ベータ線は原子核がベータ崩壊を起こしたときに放出される放射線です。(中略)ベータ線は空気中は透過しますが薄い金属板で遮断できます。(中略)
γ線
原子核が崩壊したときに必要なくなったエネルギーがガンマ線でアルファ線やベータ線と異なり電荷を持たない放射線です。(中略)。ガンマ線は電波と同じ電磁波で物質を透過する力が大きく、被曝すると外部からでも体の奥深くまで到達します。コンクリートの壁や鉛の板で遮断することができ、ベータ線よりも弱い電離作用を持っています。
中性子線
中性子からできている放射線で透過力が大きく、原子に吸収されると違う種類の原子を作る性質があります。主に核分裂の時に発生します。中性子線は、核分裂を引き起こしたり、プルトニウム239からプルトニウムの同位体を生成したりします。1999年東海村の核燃料施設における臨界事故では、この中性子線が最も被害をもたらしました。
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うーん、γ線と中性子線が防ぎ辛いってことになるのか…?
α線は紙一枚、β線は金属板一枚、γ線は鉄とか鉛の厚い板、中性子線は水とかコンクリートの(水素を含む)板って言うか水槽?がないとダメみたい。自分で対策出来るのはβ線までって感じか。
んでんでんで。
外部被曝ならとりあえずはおっけーってことで、内部被曝に気をつけましょう、的な。
内部被曝と外部被曝について。
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全身または体の一部が、遮へいされてない放射線源から放出される放射線にさらされる場合を外部被ばくという。外部被ばくによって、人体が放射能を持つことはない。また、放射性物質を吸込んだり、飲込んだり、傷口から吸収した場合を内部被ばく(内部汚染)という。
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from:http://matome.naver.jp/odai/2130049803352556101?keyword=%E5%A4%96%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%A8%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84
はぁ。
なんか調べたら色々出てきたな。真面目な話題でもう少し続くぜ。
なんかベクレルって新しい単位が出てきたので調べてみた。
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シーベルトとベクレルの違い
放射線による人体への影響度合いを表す単位を「シーベルト(Sv)」、放射性物質が放射線を出す能力を表す単位を「ベクレル(Bq)」といいます。
放射性物質にはさまざまな種類があり、放射性物質によって、放出される放射線の種類やエネルギーの大きさが異なるため、これにより人体が受ける影響は異なります。このため、放射線が人体に与える影響は、放射性物質の放射能量(ベクレル)の大小を比較するのではなく、放射線の種類やエネルギーの大きさ、放射線を受ける身体の部位なども考慮した数値(シーベルト)で比較する必要があります。
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ブリーチで言うと、それぞれのキャラの霊圧がベクレルで、合体技で受けるダメージがシーベルトってことなんだろうか。んで、体内に入っちゃうと月牙天衝を何発も食らい続けてしまう的な。文系脳ではこの理解が限界かも。
外部被曝は線源を取り除くことが出来るけど、汚染された物質を食べたり飲んだりして体内に取り込まれると長い時間被曝しちゃうのでやばいですよー、ってことみたいだ、多分。
--追記--
ベクレルについてもう少し調べてみた。
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Q 食品での基準は?
A 食品衛生法による暫定的な規制値として、放射性ヨウ素については飲料水や牛乳で1キロ当たり300ベクレル、野菜類は同2千ベクレル、放射性セシウムについては飲料水や牛乳は1キロ当たり200ベクレル、野菜や穀類、肉、卵などでは同500ベクレル以下と定められ、これを超える食品は食用に回らないように自治体などに求めています。
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from:http://www.at-s.com/news/detail/100012261.html
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ベクレルは単位時間内に崩壊する原子核の量。すなわち放射性物質の量を表す。シーベルトは浴びた放射線の総量(積算量)。ベクレルとシーベルトは係数をかけることで換算できる。一見この2つが換算できることは不思議に見えるが、体内の放射性物質が人の生涯(50年ないし70年)出し続ける放射線の累積量を考慮して換算している(その他半減期とかも)。要するにその後数十年に渡って被爆する放射線量を、それを食べた時点ですべて被爆したと見なすわけだ。
(中略)
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from: http://www.asks.jp/community/nebula3/43098.html
これは、どういうことなんだろう?ずっと被曝してるから、数値上の限度を超えてても暫くは影響はない(いわゆるところの「ただちに影響はない」ってことなんだろうか?
上記サイトで変換例が載ってました。
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当然係数は放射性物質によって異なる。ヨウ素(I-131)の場合は2.2*10^-8 (Sv/Bq)となるらしい。すなわち牛乳1キログラムあたりに含まれる1510ベクレルのヨウ素は
1510 (Bq/Kg) * 2.2*10^-8 (Sv/Bq)
= 0.03322 (mSv/Kg)
1キログラムあたり0.03322ミリシーベルトとなる。これに牛乳の一人当たりの年間消費量をかける。乳製品も含めて1日260グラムらしいから、牛乳の消費量は1年で95キログラムになる。すなわちこの牛乳を1年間飲み続けると
0.03322 (mSv/Kg) * 95 (Kg)
= 3.1559 (mSv)
約3ミリシーベルト被爆することになる。実際には調理の過程で失われる量とかも考慮しなければならないようだが面倒なので無視。
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from: http://www.asks.jp/community/nebula3/43098.html
んー、食品から受ける被曝量って、最初の方に書いた自然被曝量ってことなのか?解らん。
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2.自然放射線による被ばく線量
2.1 世界平均の自然放射線による被ばく線量
宇宙線や天然放射性核種からの放射線など自然放射線により、人間は内部被ばくおよび外部被ばくを受ける。被ばくの程度は、大地、構築物や食物中・空気中などの放射性核種濃度等、多くのパラメータに依存し、地域的、時間的変動がある。国連科学委員会では自然放射線による年間実効線量の世界平均的な値を推定した。これによると、宇宙線から約0.38mSv(外部被ばくのみ)、宇宙線によって生成された放射性核種から約0.01mSv、地球起源の放射線(大地放射線)のうち、外部被ばくにより0.48mSv、ウラン及びトリウム系列の吸入により0.006mSv、ラドン(222Rn)の吸入により1.15mSv、トロン(220Rn)の吸入により0.1mSv、食品中のカリウム(40K)により0.17mSv、食品中のウラン及びトリウム系列により0.12mSv、総計約2.4mSv被ばくするとしている(表1参照)。
2.2 わが国における自然放射線被ばく線量
都道府県別に測定されたわが国の自然放射線による1年間の実効線量を図1に示す。ただし、ラドンとその崩壊生成物による線量は含まれていない。全国平均は0.99mSv(=990μSv)で、そのうち宇宙線および大地放射線による外部被ばく線量は0.64mSv(=640μSv)とされている。また、地域的には東日本よりも西日本の方が多少低めになっているが、全国何れの地域も世界平均(1.2mSv)より低い線量である。
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from: http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-01-05-04
うあ、これ単位がベクレルじゃねーじゃんか。
なんか、ベクレルあたりはわからない事が多すぎるぞ…放射性物質の種類によって係数が変わってくるけど、結局受ける放射線量(Sv)が重要ってことなんでしょうか。
こんなのを見つけた。
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放射性物質であるヨウ素I-131の「変換係数(μSv/Bq)」は、
0歳で0.140、
1~6歳で0.075、
7~14歳で0.038、
15~19歳で0.025、
大人で0.016です。
ホウレンソウ中に観測された量は、最大1kgあたり15,020Bqでした。 #nakagawaquiz
※注
それで、15,020ベクレルのほうれん草100グラム食べたら何マイクロシーベルトの影響があるか、という問題が出される。
#nakagawaquiz 解答です。ホウレンソウ中に観測されたヨウ素-131の最大値として、1kgあたり15,020Bq(ベクレル)を用います(ベクレルに関しては3月19日のツイートを参照 http://bit.ly/eHcLCP )。そのうち100gを摂取したとします。
1~6歳:15,020×0.1×0.075 = 112.65,
7~14歳:15,020×0.1×0.038 = 57.08,
15~19歳:15,020×0.1×0.025 = 37.55,
大人:15,020×0.1×0.016 = 24.03
単位は(マイクロシーベルト)です
お母さんがホウレンソウを100g摂取し、ヨウ素の1/4が母乳へ移るとして(http://j.mp/gVh9nC 原子力災害時における安定ヨウ素剤予防服用の考え方について)、15,020×0.1×0.25×0.140 = 52.57μSv(マイクロシーベルト)が被ばく量となります
乳児の方がお母さんよりも被ばくが多くなります。ヨウ素が母乳で濃縮されることが理由ではありません。乳児に影響を与えるのは、摂取した母乳中のヨウ素の濃さではなく蓄積量ですから、ヨウ素をお母さん以上に摂取することはあり得ません。乳児は大人よりも放射線に対して敏感なことが理由です。
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from: http://blog.livedoor.jp/whomin/archives/52664272.html
どうやら乳児の方がやべーらしい。乳児だけ制限してたのもそういうことだったのね。
テレビかどっかで、40代以下がやばいって言われてたのも、年齢に比例してやばくなってくるってことから来てたのか。
乳児の方がヤバいってのは、細胞分裂のスピードが早いから遺伝子にエラーが起きた場合にそれがコピーされるスピードが早いからってのが原因っぽいね。よく言われている「若い人の癌は進行が早い」って言うのと同じ理屈かな。
東京ばっかり持て囃されるから、福島はどうなの?と思ったら、やっぱり検出されてたのね。
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国の原子力災害現地対策本部が21日、福島県の30市町村で調査。検出された値は、伊達市120ベクレル、郡山市150ベクレル、南相馬市220ベクレル、川俣町130ベクレル。
16~19日に6カ所で抽出調査した結果も新たに公表。田村市は17日が348ベクレル、19日も161ベクレルだったが、21日は100ベクレルを下回った。
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from: http://www.sakigake.jp/p/special/11/eastjapan_earthquake/news.jsp?nid=2011032201000837
22日の記事だけど。
計算方法がややこしいから、変換ツールを使って計算してみます。
Bq→Sv変換ツール
http://testpage.jp/m/tool/bq_sv.php?guid=ON
を使用(PC推奨かな)
郡山市の値を参考に、1日に必要とされる水分量(2リットル)をとった場合の被曝量を計算しました。
6.6μSvだそうで。
まぁ、大した値ではないのかな。
そこに書いてあった。参考までにどうぞ。
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各核種の半減期
ヨウ素131 は 8.04日
ヨウ素133 は 20.8時間
セシウム134 は 2.06年
セシウム136 は 13.1日
セシウム137 は 30.0年
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from: http://testpage.jp/m/tool/bq_sv.php?guid=ON
--追記終わり--
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放射線は、人体の「表面」または「体内」に拡がることはありませんが、放射性物質による汚染は拡大することを理解することが重要。放射性物質により汚染された人は、放射線の発生源(放射性物質)を除去するまで被ばくし(放射線を受け)続けることになります。
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from:http://matome.naver.jp/odai/2130049803352556101?keyword=%E5%A4%96%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%A8%E5%86%85%E9%83%A8%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84
から。
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・外部被曝は、X線やガンマー線のように透過力の強い放射線によって、体外にある線源からの照射を典型と考えている。アルファ線やベータ線は、特別に皮膚に接しているような事情がなければ、外部被曝としては通常は無視できる。(透過力が強いということは、生体組織との相互作用が弱いということである。同じエネルギーなら、生体組織へのダメージが大きいほど、透過力は弱い。すぐ止まるから。)
・外部被曝は、生体に“一様”に“平均的”に照射されるような場合に適用される概念である。「全身照射」という語もそういう状況を含意している。線源が体外にあれば“外部被曝”と言って差し支えないだろうが、実際には、ある平均化された一様な放射線束に照射されるという状況にたいして使われている。ICRPなどがそうである。
・内部被曝は、単に、体内に線源が入ったというだけではない。アルファ線やベータ線が、生体内のきわめて狭い範囲の細胞に集中的にヒットし続けるという点で、生体へのダメージのあり方が外部被曝とはまったく異なる。場所的に集中しているだけでなく、時間的にも継続してヒットされる。「細胞周期」の数時間~十数時間がとくに“敏感”にダメージが生じるとされる。
・内部被曝はスポット的に効くので、それがガン化を誘発する可能性が高い。しかも、ある程度強い放射能の粒子であればその細胞を殺してしまうのだが(ガン化さえなされない)、非常に弱い放射能を持つ場合に細胞の遺伝子を損傷するが細胞を殺さないというガン化に都合のいい状態が出現する。その細胞が増殖する機会があれば、ガンが発現するのである。
ICRP(国際放射線防護委員会)の1990年の勧告は、放射線による障害について、外部被曝を基準にモノを考えていた。この勧告は、内部被曝について正当な位置づけを与えていない。
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from:http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku7.htm
ふむふむふむ。
内部被曝で問題になってくるのはさっき書いたα線なんだな。紙とかで簡単に防げるから、体内に残っちゃってヤバイ的な。でも、これって排泄とかで出ないのかと思って調べたら、出てきた。
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■ほとんど排泄される経口摂取
プルトニウムは無傷の皮膚からは体内に吸収されない。傷があると、そこから侵入し、比較的長い時間その場所にとどまり、ゆっくりとその部分のリンパ節に集まる。また、血液の中に入ったものは、肝職や骨に付着する。
プルトニウムが体内に取り込まれるのに、飲食物などを介して口から入る(経口接取)か、呼吸を通して吸入される(吸入摂取)かの二通りが考えられる。
飲み込んだプルトニウムは、消化管にほとんど吸収されずに排泄されてしまう。消化管から吸収される割合は、年齢や化合物の種類で異なり、大人の場合、酸化プルトニウムで約0.001%、硝酸プルトニウムで約0.01%とごくわずかである。
■肺に付着する吸入摂取
一番影響が大きいのは吸い込んだ場合だ。吸い込まれたプルトニウムは、長い間、肺に付着する。しかし、人体は、器官に生えている繊毛という毛がチリなどの異物をつかまえ、粘液と一緒に食道に送り排泄するメカニズムを持っている。吸い込まれたプルトニウムもこの働きによって体外へ排泄されるから、肺に付着するのは4分の1程度。肺に付着したプルトニウムは、徐々に血液の中に入り、リンパ節や肝臓、骨などに集まり、排泄されずに長くとどまる。
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from:http://www.geocities.co.jp/Technopolis/6734/pu/puru7.html
一言で言えば、「飲み込むのは出ちゃうから大丈夫だけど、吸い込むとシャレになんねー」ってことみたいだ。傷口からの取り込みもマズいみたい。
じゃあ、これ「体内に傷がある場合」はどうなるんだろう?胃潰瘍とかさ。やっぱりヤバかったりするんだろうか。
纏めると
・今のところ放射線量はそんなに高くないから、安全区域であれば外に出るのはそんなにやばくない(でも、ずっと外にいるとまずいことになる)
・α線とβ線は簡単に払いのけられるから問題ない(γ線と中性子線は通り抜けちゃうからどうしようもない:距離を取れるなら取るべき?)
・妊婦さんはちょっと限度が低いので注意する(年齢が低いほど放射性物質に敏感なので、影響が大きくなる)
・飲み込むのは比較的大丈夫だけど、吸い込んだり、傷口から入るのはやばい(飲み込んだやつは排泄されるけど、肺や血管に入ると体内に残って延々と被曝する)。
・だから、外出するときはマスクと皮膚をさらさないようにする(傷口と口をふさぐ)
・もともと幾らか体内に入ってくるもんなんだから、ベクレルがたけーぞ!って喚かない
・出来るだけ外につったってないようにする。屋内に入るときは外で着てた服の管理をしっかりする(外で着てた服はぬるま湯で洗えば再利用可能ってテレビで言ってた気がする)
んで、何より一番大事なのは、
・慌てずに調べてみる。ちょっとググると色々情報が出てくる。
ってことになるのかな。俺は特にそうだ。デマに踊らされてイソジンのんじゃったりしちゃったし。
なんか調べたら多少俺の不安も和らいだよ。
予断を許さず、落ち着くことにしよう。
さて。
ディスガイアがむずいです。レベルが全然上がらない、のと金が全然溜まらない。現実と一緒ですね。
新しい武器が買えねーよ。けいおんのゲームと交互にちまちま進めることにします。
なんか凄く長くなってしまった。
ここまで読んでくれたあなたの不安が、少しでも和らぎますよう。
あ、そうそう。いわき行きはだんだん仕事したくねーって気持ちの方が強くてダメな感じになってきました。放射線は気をつけなきゃいけないけど、行ったら死ぬレベルではないみたいだしね。
…あくまで「このままの状態が続けば」だけど。
それじゃ、こんなところで。