気になるあの人とのことを夢で振り返る
ふと思ったことをつらつらと。SNSで、自分の交友関係とはかけ離れたところで出会い、セックスに至ることは、お互いにいいなと思えば、愛情表現のひとつとして、自然な成り行きであるよなぁと思う。セックスが目的となってるなら尚更。今も気になってるあの人、どうしてるかなぁとふと思ってしまう。また会いたい。残念ながらそのための手段は今はないし、もしあったとしても、めっちゃ偶然に、どこかでバッタリ出会う、くらいだろう。つまりほぼ無い。んで、その人とのセックスのことを、ふと夢に見た。夢に見るにしてはなんだか「もう一度あの時の私を観察してみましょう」って分析的で不思議な夢だった。その夢で語られた結論は、「あなた、本当に心から気持ち良いと感じてた?」だった。…そうだった。私…セックスに至ることについては自然の成り行きって思ってたしそこに至ること、最中も喜びを感じてたけど。悲しいかな…すごく身体は強張ってた気がする。実際相手はそんなこと感じてはいなかったかもしれないくらいどこかでひっそり、私の身体の芯はガチガチだった、と、振り返る。共通の知人もなく、お互いのことを知らない仲(SNSの出会いはそういうもの)だけど信頼できる、お互いに選ばれてると思ってた、一方どこかで「良いように使われるんじゃないか」とか、そういう恐怖も、ほんのほんの少しだけどあったんじゃないかと思う。いや、それは単なる理由づけで、単に心から納得してなかっただけかもしれない。やっぱり、怖かったんだなというか、私の方が信頼しきれてなかったってのもある。「男ってのは、ぶっちゃけ、誰とでもヤレるものですからね」って、バーのマスターに言われたその言葉に、負けてたな。情けないっ!女性にだってそういう人はいる。その言葉自体は間違ってない。足りなかったのは、私の圧倒的な信頼感、愛情だったんだな、って。もちろん、そこに至るタイミングもあったかもしれない。生き急いだ感。だったらなお、なぜもっと真摯に「この出会いを大事にしたいからこそ、セックスは私が納得できるまで待ってほしい」って言えなかったんだろう。というのが私の反省。今更だけど。そこで変に嫌われたくない、みたいに思っちゃったんだよね。。それでNG出す相手なら、そこまでだったんだと思うし、それでこそフェアでしょう?何かと自分ばかり損してるみたいに思うんじゃねぇ!と私に言いたい。。結局のところ、私の気になるあの人は本当に私に愛情をもってセックスしてくれてたのか、はたまた快楽の性が先走ったのか、分からないし、どっちもじゃないかとも思うし。私が気にすべきは、そこじゃなかったんだよね。ただね、もしもういちどあの人に逢ったならば、まずは、手を差し出して、握手したい。ありがとう、そしてごめんね、って言いたい。彼の中に不信が生まれたのならば、それは私が弱かったせいもあるから。過去を儚んでとか、懺悔のつもりではなく、起きたことはそれとして、それでも未来に繋げたいものだから、もし会えたならば、そうしたい。