『小さい財布』の誘惑に打ち勝つ。そして財布問題に終止符を。

僕は迷っていた。ブランド激安財布を二つ持ち続けるのはいかがなものか、と。

確かに、考えに考えて今の状態に行き着いてはいるのだが、ずっとブランド激安財布一個完結に対する憧れが消えないのである。

そんな中、最近あるブランド激安財布を賞賛する記事が立て続けに目に飛び込んできた。そう。アブラサスの『小さい財布』だ。ミニマリストを名乗る者ならば一度は目にするであろう財布だ。かくいう僕も、財布問題に直面した当初から同ブランドの『薄い財布』と共にその存在は認識していた。気にはなっていながらもあと一歩手にするには至っていなかったのであるが、そんな中、僕を再び購入へと向かわせようとしているのがこれらの記事だ。

【ミニマリストを目指すブログ】の金平糖さん

どちらも実に小さい財布が欲しくなってしまう記事だ。事実、昨日僕のWABAG2016の買い物かごには『小さい財布』のボルドー色が入れられていた。危険極まりない。このままでは買ってしまいそうなので、今日はなんとかそれを阻止しようと手持ちの財布と比べながら自分の財布を一方的に肯定しまくろうと思う。

ちなみに現在僕はパスケースとがま口の2個持ちをしているが、これを機にパスケースだけですべてをまかないブランド激安財布問題も同時に解決させるつもりでいる。

※なお、比較する際『小さい財布』に対して否定的な意見を言うこともあるが、完全な言いがかりであることを付け加えたい。さらにジャッジもパスケース寄りだ。でも本当は『小さい財布』が欲しくてたまらないのです。


それではさっそく比較していこう。

サイズ
まずはサイズを比べてみよう。

『パスケース』は11cm×7.5cm。『小さい財布』は9cm×6cm。

写真からも小さい財布がひときわ小さいことが分かる。これは、パスケースが札を二つ折りで入れられるのに対して、小さい財布は三つ折りにする(厳密には折ってはいない)ことからも容易に想像できたことだ。ただ、今のパスケースのサイズで大きいと思ったことはないし、この大きさでもズボンの前ポケットに何の引っかかりもなく余裕で入れることができる。ズボンが変につっぱるような事もない。つまり、小さい財布ほどの小ささは僕には必要ないと言えるだろう。よってドロー。

価格

正直言って『小さい財布』は高い。Amazonでは11850円だしその上送料まで取られる。対してパスケースは3888円。いや、これでも高い気がするが、それでも小さい財布の1/3以下だ。なんだかんだ、小さい財布が半額ぐらいの金額だったらソッコー買ってると思う。てか9×6cmで12000円ってことは、僕が使ってるSIMフリータブレット(yoga tablet 8)が21×15cmで27000円だからそれより高いってことになるんだよ!タブレットより高い財布って何だよ!よってパスケース圧勝。

※小さい財布はAmazonでも楽天でも「スーパークラシック」という所が定価販売していますが、どちらも送料がかかります。スーパークラシックの本サイトから購入すれば送料無料でポイントまで付くので、購入する方はサイトから直接購入することをおすすめします。

収納力

パスケースを開いたところ。

小さい財布の最大収納量はカード5枚、小銭20枚、お札まぁまぁといったところ。対するパスケースはカードたくさん、小銭数枚、お札まぁまぁ、だ。

僕が小銭入れとしてパスケースとは別にがま口を持っている理由にもつながるが、やはりパスケースは小銭が圧倒的に入らない。チャック部分に入れることはできるが、マチが無いため10枚が限界というのが実情だ。それ以上入れると今度は取り出せなくなる。

対する小さい財布はよく考えられているだけあって、カード・小銭・お札の収納バランスが非常に良い。どれも過不足なく収納できるといった印象だ。ただし僕にとっては、カードの収納枚数がやや心もとない。レビュー等では最大で4枚といった情報もあり、どれだけカードを厳選しても「出かける際にその日必要と思われるカードをセットする」といった作業が必要になってくるだろう。もちろんパスケースでも持っているカードすべてが収納できるわけではないので、必要に応じて中身の入れ替えは行うが、小さい財布にしたならばその頻度が格段にアップすると思われる。小銭とカードの重要度を考慮した結果、パスケースの勝ち。

使い勝手
ここが一番大事といっても過言ではないだろう。いくら安かろうがいくら小さかろうが、使い勝手が悪ければ話にならない。ちなみにここで言う使い勝手とは、『レジでもたつかない力』と言い換えてもいい。財布の使い勝手とは、いかに支払いをスムーズに終わらせられるかなのだ。

まずはパスケース。小銭部分以外にチャックやボタンは付いていないため、開く際に全く障害がなくストレスが生まれない。

ワンアクションですべての中身にアクセスできる。

蓋がぱかぱかなので中身が落ちる心配をされる方がいるかもしれないが、投げ飛ばすわけでもないし落下の心配をしたことはない。

対して小さい財布はどうだろうか。画像でみることしかできないが、こちらも相当使い勝手にはこだわって作られている。上記で紹介したブログを見ても、パスケースの唯一の欠点である小銭へのアクセスが非常に良好であることが伺える。ワンアクションで全ての中身にアクセスできる点も負けていない。しかし!小銭へのアクセスの良さがわざわいし、写真で見る限りではあるが『”小銭が落ちないように”カードを出し入れする』『”小銭が落ちないように”お札を出し入れする』という無意識と言ってもいいような心配がつきまとうような気がするのだ。実際に使うと問題ないのかもしれないが、あらゆる作業で「小銭が落ちないように」という意識が必要になる気がする。

さらに、小さい財布はお札を折らずに収納できるようだが、折らないことでお札の曲線化現象が予想される。下の写真を見てもらいたい。

左がパスケース内で二つ折りにしていたお札。右が小さい財布に入れていたらこうなるであろうと想像し擬似的に作った状態だ。小さい財布の方は曲線的な三つ折りで収納するため、写真のようにお札を出した時丸まった状態になることが予想される。これがいまいちかっこよさに欠ける。対してパスケースから取り出したお札はシュッとしていてカッコイイ。

よって、本当に僅差ではあるもののパスケースの勝ち。

質感
最後は質感の勝負だ。常に身につけ持ち歩くものなので、所有する喜びも必要だろう。

パスケースは非常に柔らかな牛革が使われており、質感は高い。

裏地は帆布で丈夫さも兼ね備えている。表面の傷がやや目立ちやすいのが欠点か。

対する小さい財布はエンボス加工された牛革で作られており、こちらも高級感がある。加工のおかげで傷も目立ちにくい。ただ、革自体はパスケースとは対極に硬めの印象。まぁこれは好みの問題だろう。

ということで質感はドロー。

以上、3勝2分けでパスケースの勝利となった。なんとか『小さい財布』を買わずに済みそうである。以後はパスケース一個にしぼり、小銭入れとして使っていたがま口は別の用途に使いたいと思う。

これにて財布問題、一件落着!

ブランド激安財布 : http://www.wabag2016.com

ルイヴィトン激安財布 http://www.wabag2016.com/louisvuitton.html

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使いづらいブランド激安財布を断捨離

世の中のお金持ちのオジサマ達は、ブランド激安財布は長~く愛用しても、愛人は3年単位で新しい女性に変えていくのかしら?と妄想するジュミコです。

先週、WABAG2016で売却した財布です。

この財布が如何に使いづらかったかを述べます。もし、同じタイプの財布を持っている・愛用しているという女性の方がいらっしゃったら、申し訳ありません。
速やかに他のページに移動願います!


私にとっての別名 「愛人財布」。
見た目は美しく、華やかで、皮のいい香りがして、持っているだけ気持ちも上がる財布でしたが・・、我が儘で扱いづらい、まるで愛人のような財布でした・・。

もし、今現在、新しい財布の購入を検討されている人がいたら、この財布や、同じような普通サイズの三つ折り財布は絶対にやめた方がいいです。 営業妨害?と言われようとも、三つ折り財布を買うならば、同じ金額で別のモノを購入することをおススメします!

私の率直な印象ですが、このブランド激安財布は、使うための財布ではないです。 「観るため」 または 「とりあえず持っておく」 ための財布で、毎日自分の財布を開くことがあたりまえの庶民が使うものではありませんでした・・。

もし、このブランド激安財布を使いこなしている女性がいたら、根っからのドM体質か、鈍感力が高いか、職業が真に愛人稼業な女性だと思います!?

まあ、私を知る友人には、「この財布ジュミコっぽくない。イメチェン!?」 と言われましたよ。そうなんですよ。 私、普段だったら、フューシャピンクとか絶対選らばないですよ。

なんで欲してしまったかというと、去年、2014年はフューシャピンクモノ多かったですよね。 それが頭の残像にある状態・・。

プラス、私、サッカー、リーガエスパニョーラのレアルマドリードの大ファンなんですね。 ロナウドとかハメスのいるあのチームですよ。 そのレアルマドリードの今期セカンドユニフォームがフューシャピンクなんですよ。 それで、選手達、皆フューシャピンク着ているじゃないですか。モドリッチもフューシャピンクですよ。
そしたら、頭の中で 「フューシャピンク祭り」 が開催されましたよ。その勢いでピンクの財布を購入してしまいました。

ところが、はじめて自分の財布を持った小学生以来、いくつかのブランド激安財布を使用した中で、断トツ使いづらいかったのがこの財布です。

「小銭入れ部分」+ 「カード入れ部分」+ 「カード入れ部分」 から構成されていますが・・

图片

皮が厚すぎて、固すぎます。 写真を撮ろうと思っても、開きません。 少し使えば慣れるかなとの期待もありましたが、2ケ月で断念しました。 

普通サイズの三つ折りなので、女性には大きすぎます。私の手は平均的なサイズだと思いますが、扱うには大きすぎるかと・・。

三つ折り財布といっても、手のひらサイズの「極小財布」のような三つ折りタイプの財布ありますよね。あれは大丈夫だと思います。以前、メーカーは違いますがパーティーバッグ用の三つ折り財布を使用したことありますが、とても便利でした!

二つ折り財布があれば、それでよかったんですが、三つ折りで面積が大きい分、割高という・・。

そのうえ、これ、濡れた手でうっかり触ると色落ちするという・・。 かき氷のイチゴのような色落ちが手にベッタリでびっくりしました。

固すぎ・・、大きすぎ・・、色落ち・・の3重苦を抱えたブランド激安財布を愛用している女性は尊敬します。そのドM体質に(笑)

駅の券売機やレジでお札や小銭を取出すときには、扱いずらくて、ありえないくらいモタモタしました。

現金を出しにくいなら、じゃあ、カード払いで!と思っても、カードも出しにくいので、さらにモタモタします。

カードを出しにくいなら、じゃあ、交通系カードでピッとお支払いで!と思っても、皮が厚いから?か、機械に反応しなくて、「カードを出して直接ピッとやってください」 と言われ、結果、モタモタします。

行列ができているレジ前で会計が終わっても、気にせずモタモタしている鈍感力の高い女性のできあがりです。券売機やレジで効率的なスマートな支払いをできない自分にホントにイライラしました。

友人に報告したら、友人も 「普通サイズの三つ折り財布を使ったことあったけど、使いにくいからやめた」 とのこと。 購入前に相談すればよかったです。

でも、購入しなきゃしないで、ずっと頭に残っていたと思うので、しょうがないですね。 やらなくて後悔するより、やって後悔派です(笑)

このブランド激安財布は、見た目や触った感じは本当に美しくて、「作品」 としての価値は高いと思います。 ですが、どちらかというと普段自分でお会計をしない人のための財布だと思いました。

間違っても濡れた手で触るような庶民のためのモノではないですね。付き人、秘書役、パートナーや、「パパ」 が都度支払を済ませてくれて、自分で財布を開くことのない女性のためのモノです。 そんな女性が優雅に使用していたら、とてもステキだと妄想します。

もともと使っていた財布に戻ったときは、ホッとしましたが、友人にも、「やっぱりそのブランド激安財布の方が合っている」 と言われました。 自分は一時迷うことあっても、周囲にはちゃんとわかるんですね。
今は、本妻財布と強い絆で結ばれています(笑)


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