一昨日は強気サイン満載の上放れ丸坊主の陽線、
その寄り値まで下落して「逆さ塔婆」を形成した
昨日の東京市場。
しかしながらこの下髭の長いローソク足は決して弱い足
ではありません。ここまでの急伸に対する休養であり、
この上昇トレンドの終焉に繋がっていくものではありません。
もうすこし休養はしますが手仕舞の売りや空売りは禁物です
…と言うのが昨日の結論でした。
本日は昨日の引け値から上放れして寄りましたが、
昨日の引け値付近で引けています。
…ので、昨日申し上げたとおり休養の一日になっています。
終値こそ昨日と同レベルで引けていますので本日も
休養感を隠していません…が、昨日、ザラ場安値を
取りに行く過程の下髭レベルに踏み込むことなく、
昨日の引け値レベルで踏みとどまっています。
これは改めて今の調整局面は単なる休養であって、
下落トレンドを形成しに行く過程ではないことを告げています。
導関数