読書感想。手紙(東野圭吾著)、読みました。人は誰を責めるでもなく、社会のせいにするのでもなく、自分で決めていくしかないんだなと思った。何かに対して文句を言ってる間はただ甘えているだけだろう。正直に言ってしまえば、ありきたりだったと思う。最後に寺尾が現れるのも想像出来たし、主人公に何かの啓示を促す人が現れるのも想像出来た。でも、最後に自分に与えた衝撃は計り知れなかった。自分自身の甘え、それを教えてくれる作品でした。