昨日は夜の10時頃からランニングを始めた。
わが町社家は、まったくのフラットな土地。
川沿いの堤防を除けば、恐らく高低差1mくらいではなかろうか・・・。
・・・はい! 諸兄の
「ねぇよ、ねぇよ!」
というツッコミ、十分耳に届いている。(笑)
もとい。
そんなこともあって、普通にトレーニングをしていると、
全く平らな土地しか走ることができず、
いざマラソン大会本番でコースを走ると、その坂道の攻略に
手を焼いたりするものである。
・・・ということで、わざわざ坂のあるところまで走る
わけであるが、昨日はそのコースを選んだ。
序盤・中盤・終盤とキツい坂があり、ほどよい内容の9.1km。
いつもどおり序盤と心臓破りの中盤をこなし、終盤の最後の
キツい坂を走っているときに、事件は起きた・・・。
当然だが、キツい坂を上っている途中は、通常より息が
荒くなるものである。
6km以上走った後の急勾配。身体にこたえる・・・。
「はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ・・・」
ε=└(´ロ`;)┐≡
・・・とそこへ向かいから人影が。
こんな田舎。
バス停からここまで街灯も2本しかない。
周辺は真っ暗である。人とすれ違うなんて珍しい・・・。
こちらは道の左端を走り、向こうから道の反対側を
人が歩いている。
息が上がってくると、視線が下に落ちがちである。
「はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ。 はぁ・・・」
ε=└(´Д`;)┐~
・・・えっ!? Σ(゚ロ゚;
顔を上げ気が付くと、先ほど道の反対側を歩いていた人が
道を渡って愚生の前に立ち、行く手を阻んでいる。(笑)
思わず立ち止まる。
(゚ー゚; ???
「すみませーん。サンパ○クはどちらですかぁ?
バスで終点まで来たんですけど、分からなくて・・・。」
片手にキャリーバックを引き、真っ暗闇の中を路頭に迷っている、
・・・よく見ると若い御嬢さんだ。二十前後の年の頃。
パッと見、なかなかのべっぴんさんで、感じとしては
元dosのasami(小室哲哉の前妻ね)と、
今をときめく杏を、6:4で割ったようないでたち。(笑)
「えーっと・・・はぁ、はぁ・・・、サンパ○ク? あぁ・・・サンパ○クね・・・。
はぁ、はぁ・・・・。 この一角の住宅街の向こう側にマンション群が
あるんだけど・・・、はぁ、はぁ・・・、そこがサンパ○クだったな確か。
はぁ、はぁ、はぁ・・・。」
ε=(´∀`;σ
「ありがとうございました! お忙しいところ、すみませんでした!」
・・・って。
忙しくないから走ってるんだけど・・・?(笑)
ま、どうでもいい。
人助けをした後というものは、気分が良いものだ。
その後の足取りも軽快であった。
さて、本番まであと2.5週間といったところ。
なんとかうまく調整して、目標の45分台を目指したいものである。

