愚生、団塊ジュニア世代。

つまり、1970年代生まれである。




「んー? 確か団塊ジュニアってぇー、

昭和40年代生まれじゃあないですかぁー???」




d(゚皿゚; シーッ!!


んー・・・  まあ・・・

そうとも言うが。(笑)






何ひとつ嘘偽りはないし、うしろめたいことも、全くない。(笑)

誰が何と言おうと、飽くまでも、愚生は70'sである。(笑)









・・・にも関わらず、実はこの上なく貴重な体験をして

いることを、ここにしたためるとしよう。








愚生の小学一年生のときの、校舎は木造平屋

しかも校庭の短辺の長さは、ほんの25mほどしかない。

かなり、狭い



にも関わらず、入学時のクラスは、何と、


『1年6組』であった・・・!






「はぁ!? 長さ25mの校庭に、平屋の木造校舎で、

一学年6クラス。・・・ありえねぇし。

校舎が横に1kmくらい、あんじゃね?」






・・・ふむ。さにあらず。  ☆ ̄ー ̄ )






実は・・・、

愚生の通っていた校舎は、

「有馬小学校社家分校」

なのである。


気分は大富豪なう  懐かしい~。


社家小学校公式HPより

http://edu.city.ebina.kanagawa.jp/syakesyo/gakkou_gaiyo.html




この分校に在籍していたのは、我々の世代で

1年5・6組、2年5・6組、3年5・6組だけで、


4年生になると、遥か遠くの、『本校』に通うシステム


だったのである。




神奈川東部に住まい、しかも70'sなのに。

いわばリアル夏の体験学習、である。(笑)





余談であるが、愚生、この『有馬小学校社家分校』


最後の生徒Last Student なのである。(笑)





同級生の皆は、よろしくやっているであろうか・・・?



ちょっと今、センチメンタルな気分なので、お気楽なブログが


痛々しく思え、タイトルのとおりとなった所存である。(笑)






以前読んだ本であるが、本の紹介は愚生のブログポリシーと


少々ベクトルが異なる(笑)ため、本日の紹介となった次第である。






「河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙


気分は大富豪なう

河北新報社著 文芸春秋 2011年






愚生が所有しているのは第3刷。


先日、地元の書店で見たときは、第7刷とあった。


最新版はもう少し行っているであろう。



・・・でも最新版の帯が、「ドラマ化!!」みたいなのに変わっていて、


「あぁ・・・もったいないなぁ・・・」と思ってしまった。






もとい。




愚生、宮城のローカル新聞社の社長が叔父におり、


とても興味があった本ではあったが、とにかく、すごい本であった。



すごい本・・・。



それ以外に適当な表現が見つからない。


ボキャブラリーが少ないねぇ・・・。(笑)





震災関連の本は、立ち読みも含め(笑)、何冊か読んだが、


この本が、もっとも秀逸で・・・というより、他と比較ができないような、


他の本とは存在意義が違う・・・。そんな本である。





普段、無意識に読んでいる新聞。


我々読者は、その裏舞台はほとんど知りえない部分ではあるが、


その新聞製作における生々しい現場の声と、作っているスタッフの


人間模様が詳細に描かれている。





やはり、この本のすごいところは、河北新報が、


ジャーナリスト 兼 被災者


という立場にあるところかと思う。




そして、震災という非常事態に立ち向かう、ジャーナリズムの放つ


スピード感に、引き込まれていく。269ページ全て読んでも、


最後まで疾走感がある。




そして値段も、ハードカバーで1400円(税込)。


どう考えても・・・、安い。






閲覧者諸兄も、時間と財力に余力のある方は、購入を強く


おすすめする。絶対に損はしない。






・・・とここまでしたためてみたものの・・・、つたないねぇ。この文章。


愚生も小学校のときは夏休みの読書感想文コンクールで


3年連続で学校代表に選出されていたのになぁ・・・。(笑)


やはり、改めて思う。



読書感想文は、難しい。(笑)






我が家のほぼ真上を日食線が通るのがわかったのが、去年の話し。

Σ(゚∀゚





それ以来、心待にしてきた2012年5月21日という、この日。

(^▽^;ドキドキ・・・。






紙の日食グラスが1500円という、法外な値段で売られていても、

文句のひとつも言わず、大型量販店の巨大ワゴンを

空っぽにしてしまう、ぼくとつな日本人。頭が下がる。(笑)






さてそんな折、愚生はコンビニでお菓子を買い求めた・・・。





「日食グラスが売り切れるのに、お菓子を

食べちゃうなんて、余裕ですね。さすがです♪」




ふむ・・・。さにあらず。




お目当ては、お菓子の箱の中の、アルミ蒸着ビニール


気分は大富豪なう これ、ね。


実は、売っている日食グラスの多くが、樹脂にアルミニウムを

蒸着させたフィルムを採用している。


このビニールを重ねて見え具合を調整すれば、安全な


日食グラスの出来上がり。(笑)



コスト、実に200円。なんと経済的な。(笑)








・・・そんなこんなで、期待に胸踊らせながら迎えた今朝。

゜・。゚ (ΘoΘ ムニャ~







ん・・・っ?

Σ(゚-゚;





あ・・・雨っ!?

(゚ロ゚"lll ガーン!







曇りは聞いてたけど、は聞いてないよ!!

・・・そんなの、御天道様が許さんぜよ!!(笑)




・・・という台詞も虚しく、雨は止んだものの、

太陽は一向に顔を出す気配がない・・・。






諦めきれず、TVのチャンネルを回す。

出ている。確かに。

太陽は欠けはじめている・・・。






一生に一度の奇跡が、TVの画面かよ・・・。

と思いつつ、ピークの時間。


窓の外に目をやる。




Σ(゚▽゚;



見えた!!

気分は大富豪なう
※画像はイメージです。




あとは周知のとおりである。

オリジナル日食グラスも遺憾無くその力を発揮した。(笑)




欠け始めからのドラマこそなかったが、海老名の

我が家では、金環はまさに、偏りのない、真円であった・・・。






そして、想像以上に美しかった

子供の頃から、図鑑で見てきたその姿が、そこにはあった。

しかも、図鑑の写真よりもきれいな真円を描いて・・・。




正直、あまり期待していなかったが、すこぶる感動した。