なぜだろう・・・。
理由なく愛車、ユーノス・ロードスターの
リアスクリーンを交換することとなった。(笑)
これから、そのノウハウを伝授するので、
しかと見届けるべし!(笑)
《現状確認》
剥がしてみると・・・ま、こんな感じね。
この白濁したスクリーンの向こうには、青々と葉を茂らす、
桜の木がある。ウソではない。
・・・ね? この透明感。
今回はこの新品のビニール替えるべく、修理を行う。
《準備》
●材料
・ビニール 1200×600(1㎜厚、透明度の高いもの)
・ブチルテープ(15㎜幅)
・両面テープ
・ペイントうすめ液
●道具
・カッター(よくあるやつ)
・クラフトカッター
・ウエス
・金尺
・ベニヤ(3×6板 12㎜が望ましい)
・油性ペン
・電動ドリル
・木キリ(4㎜)
・六角レンチ
・モンキスパナ
《手順》
①ビニールをベニヤの上に広げて、取り外した
古いリアスクリーンを両面テープで貼り付ける。
②元の六角ボルトの止まっていた穴を利用して、
ビニールに穴をあける。
※ポイント!
ビニールは伸びるので、下の列は5㎜ほど上に穴をずらす。
※ポイント!
キリは鉄キリは不向き。木キリを使って、
ゆっくり回してあけるようにする。
④古いスクリーンを剥がして、両面テープも剥がす。
⑤油性ペンの型どおりに、ビニールを切り落とす。
※ポイント!
ボルトの穴と穴を繋ぐように、金尺で直線に切り落とす。
フリーハンドでRを描くのは絶対NG!! キレイに仕上がらない。
※ポイント!
四隅はクラフトカッターで切るが、躊躇せずに、男らしく(笑)、
ある程度スピードをもって、切り残しのないよう、深く切る。
二度切りは仕上がりが悪くなる。
⑥キリであけた穴のバリを、クラフトカッターで切り落とす。
⑦ペイントうすめ液をウエスに着けて、
油性ペンの跡を拭き取る。
⇒
⑧ブチルテープを幌の枠に貼る。
(下真ん中からスタート&ゴール)
⑨元のボルト穴の位置に、クラフトカッターで
ブチルテープに穴をあける。
※ポイント!
躊躇するとカッターにブチルが付いて面倒なので、一気に刺す!
⑪真ん中の上→その両脇を始めに決め、
その後下真ん中から、両上角に向かって
ボルトを順次止めていく。
※ポイント!
最後に上角を止めないと、車中でナットを持っててもらう、
誰かの助けが必要になってしまう。
・・・ちなみに愚生のリアスクリーン、補修用にヤフオクで
ミアータのスクリーンを落札したのだが、なぜか50㎜ほど短く、
今回の補修でビニールを上側に延長して対応している。
・・・怖いほどうまくいってしまった。(笑)
これで長らく付き合った、青いテープともおさらばだ。(笑)
おぉ! 見えすぎちゃって・・・。(笑)
・・・まあ、そもそもNA6CEの泣き所である、
「劣化してバリバリに割れたスクリーン」
を
「ビニールボルト止め」
に前回替えているという事実を割愛しているがゆえ、
ここまで簡略化されているわけであるが。(笑)
《今回かかった総額》
新品ビニール代・・・768円!!
その肝心の「ビニールボルト止め化」の内容が
知りたい方がいれば、ご一報いただきたい。
・・・え?
そもそもこんな道具、家にない?
さもありなん・・・。 (- -;
しかし、NA乗りはこのぐらいは自分でやる覚悟がなければ、
維持できない。
購入の検討をしている諸兄、心しておくように。(笑)


