現在、全国的に分包紙が不足しています。


分包紙は、粉薬や錠剤を分包する際に使用する紙ですが、その分包紙が全国的に品薄、発注しても数ヶ月待ちという状況です。

薬局は勿論、粉薬が多い小児や数種類の薬をまとめて一包化している患者さん等、多くの患者さんにとっては大変困る案件です。


不足原因の一つに「社会情勢不安による無理な買い占め」があり、通常の3倍以上の発注があるみたいです。

参考URL:

https://www.yuyama.co.jp/wp/wp-content/uploads/2026/05/a464a34d44f11a769d4fa8bb6837e4f9.pdf


私みたいな小さい薬局では、発注しても直ぐには対応が難しいとのことで大変困っている状況です。

分包紙が無ければ薬を分包できず、薬を渡すこと自体できなくなります。


人の命にも関わる重大な案件として、薬局は無理な買い占めを即刻止め、政府や厚労省、薬剤師会などは、早急な対応をして欲しいものです。