先日、JFG新通訳案内士合格者、関東地区の

5日間の実地研修に参加しに行ってきました。
総勢130名以上、大型バス3台で、

1台バスに3~4人の講師が配置され、

メイン担当講師1名とサブ講師2、3名でした。

明治神宮、浅草寺、お台場、空港、

日光東照宮、鎌倉、箱根・・・を回りながら

ガイディングのノウハウを見せてくれました。

プロのガイディングにより、
住み慣れたところ、見慣れたものを

新しい魅力を再認識、再発見しました☆彡!
おかげさまで、いろいろなことを勉強しました。

学んだことはたくさんですが

一番重要なのは、

講師たちの口揃って

対応力、実戦力・・・ではなく、体力です。

ガイドは来日した旅行団体の全員(30~40名)の頼りになるので、

自己の体調管理は極めて大事です。

それはそうですね、

自分が倒れたら、どうやって案内しますか?

もちろん、笑顔も重要です。

どんなに疲れても、トラブルが有っても・・・

笑顔で対応することが必要です。

遥々から来日した大事なお客さんに

安心させ、楽しい旅の思い出を持って帰国させます。

これは、通訳ガイドのホスピタリティー精神です。

食べる、寝る、出す」ことも大事です。

お客さんをガマンさせることはいけません。

観光地及び往復ルートなどを

包括的に事前調査、下見した方がベストです。

また、通訳案内士の使命や役割など、

期待された通訳案内士の人格と人間性、素質など、

仕事の事前準備、手順、留意点など、

渋滞時、緊急時の判断力対応力など、

・・・ ・・・

今度の実地研修は
あいにく雨の日ばかりですが、
この時こそ、ガイドの質に問われるのよと
担当の先生たちが口揃って言いました。

見えない風景を見えるように紹介したり、
車窓から見えてきたあらゆるものから話したりします。

日常生活に使われているものを小道具にして
日本の文化、伝統、建築、歴史、地理、宗教、政治、経済・・・

あらゆることを面白く解説します。

プロのガイディングによって、
いつもと違う目線違う動線で周りを観察したら、
新しいもの、新しい風景を再認識しました。

研修はいままでのない「斬新な衝撃」を与えてくれて、
まるで新しい世界のとびらが開いていたようで、
その景色に圧倒されています。
とても良い刺激を受けました。

いろいろの語学の方(担当講師と合格者)と出会い、
英語はもちろん、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語・・・
いろいろな綺麗な響きで耳の保養にもなり、
まるで世界へ旅に出かけてきたような感じでした。

担当の講師たちは皆が通訳案内士の仕事は大変ですけど、

たくさんの来日したお客さんと出会って、

十人十色の観光客は、それぞれの物語となり、面白く感じます。
3日間やったら、病み付くのですよと言いました。

うん、なるほど。深い、いいお話ですね。

大変勉強になりました!!