韓国軍は、北朝鮮が21日午後、
内陸部から弾道ミサイルとみられる飛翔(ひしょう)体を発射したと発表した。
発射があったのは、西部の平安南道(ピョンアンナンドウ)北倉(プクチャン)付近で、
1発が発射されたという。
飛翔体の種類や落下した場所など、くわしいことは明らかになっていない。
聯合ニュースは、
発射されたのは弾道ミサイルだと報じているが、
「ICBM(大陸間弾道ミサイル)」ではないとみられるとしている。
北朝鮮によるミサイル発射は、2017年に入って8回目で、
今回発射があった北倉からは、4月29日にもミサイル1発が発射されているが、
その時は失敗に終わったとみられている。
引用元はこちら
Copyright 江戸川区小岩の平山整体 Allrights reserved.