アルコールの便利な使い方♪ | 江戸川区の平山整体

江戸川区の平山整体

最短3分で調整完了!
2003年創業〜超かわった施術所公式HPに書けなかったことをボヤいてます(笑)
土日も受付OK+安心と実績のある東京都江戸川区小岩の平山整体にどうぞ♫

施術所の入っている鉄筋ビルは

築40年以上にもかかわらず、全く損傷がないのですが…

 

 

比較的風通しの良いところにあるのですが、

夏になると、室内がサウナ状態になります汗

 

 

ゆえに、1日以上外出しないなら、

常にエアコンは冷房25度設定でサーキュレーターを回しております。

 

 


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偏頭痛・顎関節症・不眠・耳鳴り・うつ気味・自律神経失調症・原因不明の痛み・やる気が出ない


 

 

ソモソモ、室温28度設定って根拠が

「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」に、

 

 

床面積3000m²以上の建物において、

冷房を行う建物の室温は28℃以下とすることが求められています。

 

 

ただ、室温28℃は

熱中症を起こさないギリギリのレベルと言われています。

 

 

仮に28℃であっても、

湿度が70%以上になれば熱中症になる危険があります。

 

 

さらに、イマドキ…

パソコンやプリンタの放熱は半端じゃありません。

 

 

実際、エアコンの温度設定を28℃に設定にしていても、

室温は30℃以上になっていたりすることも多いのです。

 

 

 

 

このことから…室温を28℃以下にするには、

設定温度は思ったよりも下げないと…ってのは、

皆さんも体感でわかるのではないでしょうか。

 

 

 

 

建築環境学を専門とする

早稲田大学の田辺新一教授によると、

 

 

近代空調の発明者であるアメリカ人のウィリス・キャリアが、

1940年に出版した『Modern Air Conditioning,Heating and Ventilating』

 

 

この本にある「外気温が32度のときに、室内温度は26℃が望ましい」と

記述を受けて、日本に空調が導入された1950年代から現在まで

日本の空調システムの多くは、26℃が設計値とされているようです。

 

 

ただ、日本の法律…

湿度については記載がないんですよね(笑)

 

 

 

 

リサーチして改めて思いましたが…

何気に、院内の温度を25℃の自動設定にしていたのは、

なんとなく…身体でわかったから(爆)

 

 

 

2016年8月と9月の予定はこちら

 

[新設]コンプリート賞設置

詳細はこちらをご覧ください。

 

■月曜日の受付を再開します。

受付時間は午前10時からラストまでとします。

詳細は、院内掲示とニュースレターに添付している「院内予報」を参照ください。

 

■アルコールの便利な活用法

院内でもアルコールやカンファスイなどの消毒液の紹介をしておりますが、

今回はアルコールの便利な使い方を示しているサイトをご紹介します。

 

 

※クリックすると引用元にジャンプします

 

 

 

 

当サイト管理人は、

ゴキブリが出てきたときに、逃走経路(?)にむけてアルコールを吹きかけます。

ホウ酸団子とセットでやると、意外と効果がありますよグッ

 

 

 

 

カンファスイは扱いがチト難しいですが、

アルコールでしたら、スプレー容器でも取り扱っていますので、

目につくところに1本置いておくだけでも良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

更新時刻になると、ようやく暑さも和らいできましたが、

ところによっては35℃以上の酷暑だったところもあるようです。

適度な水分補給と休憩を忘れずに♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日も良い1日でありますように♪

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