氣の世界の話。


本当に「ある」と思うことができれば、

物凄い力を発揮できる。


本当に「ない」と思えば、

ほぼ何も作用しない。


極論、

あると思えばある。

ないと思えばない。


量子力学の世界そのもの。


そういう世界はある、と思っている人にはとても作用しやすいし、ないと思っている人には作用はとてもしにくい。


ないと思っていても、知らずに意識や思う力は使っているから、作用しないわけではない。


こちらには、相手がどう思う関係なく

ある、という確信が揺らぎなくあることが

重要なのだ。


それ以上に、役に立ちたいという想いが

大切なのだ。


思えば、いろんな事が変わっている。

でも、私達が直面するのはいつもと同じ日常。

いつも経験している現実。


だから、気づくことは難しいが、


思ったら変わっている。