今日は待たされるの覚悟で
銀行へ住所変更の手続きに行ったのですが、
以外にも、窓口で10分で終了。
さすが新宿店です。
拍子抜けしてお茶して帰ってきました。
昨日のエネルギーの掴み方で練習することを書きましたが
まずは、イメージをつかむ練習からやってみて。
イメージはつながっているので
しっかりイメージできれば
そこに繋がるということです。
イメージの掴み方は
自分のイメージが相手に伝わるか?
の練習をする。
対面でも遠隔でも同じです。
実際よくやるイメージの伝える方法。
☆極端に違う2つのものの
イメージを伝える。
思い描いたイメージを
相手に
「こんな感じ」
と言葉でなく伝える。
まずは、
イメージを受け取った人が
その2つの違いがあるか?聞いてみる。
違いがわかればいいんです。
簡単なのは「火」と「水」みたいに
極端に違うもの送る、からやっていくと
上手くいきます。
「好きな人」と「嫌いな人」みたいに
自分の主観のはいった違いは
伝えづらいです。
主観を入れずにそのものを
イメージするのを練習して
送ってみる。
私がよくやるのが
カラダが重そうで
エネルギーが詰まっているような人と
海綿みたいに軽く、
穴があって通りがいい人。
具体的に自分の周りにいる人を
イメージしてみて、
人だと言わずに、2つのものとして
遠隔で伝えてみる。
「スポンジ」と「粘度」みたいな
カラダの違いを
イメージで感じてもらう。
イメージすることは
そのイメージのものと繋がるということ。
たとえば、知り合いの正反対の二人
のイメージを送ってみました。
最初の人は
ふわっとティッシュみたいな感じと
次の人は
細くて芯が硬い感じ
とかを送ってみます。
イメージを送った相手に伝わります。
最初の人は
カラダ大きめでメルヘンチックな人。
イメージしていくと
かるーい感じを受け取られていました。
次の人は
軽い細い人をイメージしていくと
とっても芯が強いっというのを体感しましたと
いわれました。
送ったイメージ2つに
違いがあるということを
分かってもらうところから
始めています。
伝えている人は感じなくても
伝わるってことを掴んでもらえればOK.
イメージが伝わることが実感できれば
確信につながります。
私はいろんなもの感じる方でないですが
手応えを感じながら
積み重ねて体感してきました。
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