通勤電車は読書タイム
中谷彰宏さんの携帯サイトで
「金運が強くなる50の小さな習慣」を読む
作るのにかかった時間と費用を考えれば,
本も映画も安すぎる。
1200円の本を買う時、
1200円を稼ぐためには、
何時間働かなければならないんだな、
と考える人は、
金運がない人です。
著者が、その本を書くために何時間費〈つい〉やし、
どれだけ取材のために
費用をかけたのかを考える人が、
金運が強い人だ
と書かれています
つい時給にするととかで
ものの値段を考えることがあります
映画についても同様に書かれています
私が本や映画の値段について
どう考えるかといえば
私に感動やワクワクを与えてくれた
それに対しての値段が見合っているか
てな感じでしょうか
中谷彰宏さんの名言集のような本は
どこから読んでもいいし
携帯サイトで読むのにピッタリです
http://nakatanijuku.jp/