久しぶりにパソコンから入力してます。

北九州は 前日の夕方 ひどい土砂降りだったそうです。

しかも、この日の早朝からも 雨が降っています。

お陰で瀧もこんな感じです。

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さて、一番手に瀧に向かったは良いのですが

足元の 持ち上げられるくらいの大石が

ぐらぐら していました。あせる

なので、作法をする時に 私までぐらぐら。汗

もう、みっともないったら ありゃしない…叫び

あっちへ ふらふら、こっちへ よろよろ。ガーン

顔を上げると、砂が(土かな?)が入った水が飛んできて

目が開けられなくなるし…しょぼん


でも、良い瀧行でした。

瀧の中では 包まれるような温かさを 感じました。ドキドキ

目を閉じた まぶたに 黄色とピンク?オレンジ?の

虹のようだったり、柱だったりが 左側に現れました。虹

さて、瀧から出て 〆の作法をしていましたが

途中で 導師から止められました。しょぼん

よっぽど 見ていられなかったのでしょうね。

かく言う導師は、ご自宅で左足をひねったそうで…えっ

でも びしっと 瀧に入られましたよ。

さすが、我らが導師です。グッド!

前日より朝方が急に冷えてきました。

押入れから慌てて毛布を引っ張り出したくらいです。

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朝露に濡れる葉っぱです。
名前はわかりませんでした。

導師は「気持ち良いね。」と上機嫌です。


瀧場の寒暖計は 16℃!!

きっと壊れているのだと思われます。
あせるあせる

次回、寒暖計を新たに持って行ってみよう。

さて、この日は 参加者も少なく
私達の前に他の男性が瀧行をされていました。

宗派が違うとやり方も違うので見ていたい所でしたが…

急に冷え込んだからでしょうか?

結構 落ち葉が落ちてました。

落ち葉掃きや ロウソク・線香に時間が取られて

その方は 行を終了されてしまいました。


先頭を切って瀧に入られた先達のIさんは、今日で行が開けました。

お疲れ様でした。


瀧の手前の平らな水面にアメンボが沢山いました。

去年の今頃、私は まだ 先達に入れてもらわないと瀧に入れませんでした。

先達のWさんが作法をされている時

まるでドクターフィッシュみたいに
数匹の小魚がWさんの足を
つついていたのを思い出します。


さて 瀧に入ると水が次第に冷たく感じてきました。

途中で歯が噛み合わなくなる程
冷えてしまいました。

声が小さかったのが原因だと思います。

前回の「静かに瀧に入る」というのが
何だか素敵に思えていたのですね。

やっぱり 私は 元気に大声で瀧に入るものだと思いました。

寒いと特に 縮こまってしまうので
大声を出すのが良いですね。

瀧から出ると身体が冷えるものですが
それ程冷える事も無く

まだ、気温が高い事を身に染みて感じました。


面白い蜘蛛を見つけたのですが
蜘蛛くんは恥ずかしがって逃げてしまいました。

この日は、本来なら金剛の瀧に行く日なのですが

どうしても都合で行けなくなってしまいました。

いつもなら 瀧行を諦めてしまうのですが

この時は 行の最中に瀧場へどうしても行けない時に行う

自宅での瀧行をしてみる事にしました。

と言う事は、シャワーを浴びると言う事です。

自然の瀧でないとダメだ

と言うのが本当のところでしょうが

突然の出張やその外泊が続いた場合など

或いは 何やら身についたものを祓いたい時

現代に生きる社会人として
その責任を果たすために
瀧場までどうしても行けない時
(↑私は今この状態…に近い)

シャワーで身を浄める場合もあるそうです。

導師や先達の話で聞いていましたが

やってみようと思ったのは
初めてでした。


気温は 瀧場より高いのですね。

瀧場は 山間部にあるので
常に平野より2~3℃低いと言うのを
改めて感じます。

しかも 浴室は 閉鎖されている状態ですから 風もありません。

寒くないけれども 圧迫感を感じました。

作法をする時は 狭さを感じました。

いつも 瀧の前で空を仰ぎ見ながら
伸び伸びと作法をしていた事に気付きました。

こんなに狭い所で水道水に神様をお呼びするのは申し訳ないと思いました。

でも、今回は勉強のためいつもと同じように致しました。

水は 始め冷たく 後から温く感じました。

そういった水の感覚は 同じなのですね。

家族が家にいるので
声を出して祝詞をあげる事も
控えました。

集中しているつもりでも
他の事が気になって仕方ありません。

ただ、水はいつもと変わらず
頭のてっぺんから
身体の表面だけで無く身体の中まで
通り抜けて行きました。

水という物体が
明らかに他のものと違うと感じました。

瀧場だからそう感じるのかと思っていました。

私達 日本人は こんなにも素晴らしい
水が豊かな国に生きているのです。

なんて有難い事でしょうか。

〆の作法で
お不動様にお戻り頂きました。


本日の感想。
お風呂場を掃除しなきゃ。
そんな事を考えました。

お不動様、ありがとうございました。

この次は お掃除した後にお呼びします。

他の神様方(どなたがおいでか わからない)ありがとうございました。

意外にも収穫のあるシャワー行となりました。
この日の瀧行は
瀧の流れがいく筋かあるので
それぞれの瀧に同時に入りました。

他の人に邪魔にならないよう
あまり大きな声は出さず
静かに心で唱えるように
祝詞をあげなさい。

導師が諭すように教えて下さいました。


瀧に入って静かに行をしました。

目を閉じ 水の音を聞き 何も香らず
祝詞を呟き 水と空気が肌を撫で
心で穏やかさを思っていました。

私は ただ ここに居る。

瀧の中に居る時は
全てのものから受け入れられている
自分を外から眺めている
どこかで人の目を気にしている
そんな時間です。

深い眠りから覚めた様に
瀧から出ました。

さあ 人として生まれ変わっていこう。
朝方は エアコンをつけなくても
チョッピリ涼しくなってきました。

そう言えば セミの声もツクツクボウシの声が多くなってきました。


多分、これからのブログは つまらないものになると思います。


瀧行を始めて 一年が経ちました。

作法も覚えました。
祝詞も覚えました。(最低限)

寒い冬も 怖い夜行も 七日行も経験し
後は、数を重ねるだけなのです。

まるで毎日を生きている様に。


でも、これが大切なのですね。

毎日 良い事があるわけじゃない。

毎日 嫌な事や辛い事が
あるわけでもないのです。

毎日が少しづつ変化し
そう、1/fの揺らぎの様に
一定でない波動を生きているのです。

その揺らぎは 余りにも小さくて
気付かないほどなのに
とても大切な揺らぎなのです。

それが 平凡な毎日なのです。

しかし,昨年 大震災を味わった私達は
その平凡な毎日が
如何に幸せかを
思い知ったはずです。

私は この
平凡である事の幸せを
これからも
ただ 綴っていきたいと思います。

何かを期待したり
大きな出来事や変化を望まれる方は
つまらなく感じるでしょう。

ただ、小さな変化の中に
大きなヒントがあるのです。


この日もS家のわんぱく3兄弟がやってきました。

始めに皆で唱える般若心経や真言は
木魚の音や子供さんの声で
賑やかでした。

導師に怒られないか見ている方が
ヒヤヒヤしましたが…あせる

今回は3兄弟みんな瀧に入られました。

残念ながら今回は拝見する事が出来ませんでした。

でも、元気な声が蝉に負けず聞こえてました。


さて、私自身の瀧行は 九字切りに
神様が入らないなぁと感じながら

始めてしまいました。

しかし、水の中に入ると何もかも流れていきました。

気持ちが良い感覚が身体を満たしてくれました。

久しぶりに 目をつぶった景色に左側から黄色い光が差していました。

後で考えると、ちょうどお不動様の石像なある辺りなのですよね。

お不動様がギロリと見てらっしゃるのかもしれません。


S家族は その後 近くのダムに行くと言って話されていました。


反省会の時に HIさんが合流されました。

先達の皆さんは 個性があって楽しいです。

反省会の内容は、秘密です。