さて「四摂真言」を家で練習していましたが

まだ 動きが ぎこちなくて

神様がお力を貸して下さるどころではありません。

お不動様にお願いして

瀧の中に入って頂くのですが

それも なかなか 上手く出来ません。


この日の瀧行の時に

導師が私の直ぐ後ろから

見ていて下さいました。

それを知らずに作法をしていたので

導師の「えい!」と言う大きな声が

腹の底に響きました。

般若心経を一巻あげた後 瀧に入りました。

内容を思い描きながら 祝詞をあげました。

気温が高いので心地良く瀧の中にいましたが

途中から冷たく感じました。


瀧行が終わった後 導師から

「今は祝詞の言葉を追っている様だけれど

言葉の意味をイメージしていきなさい。」

といった内容を教えて下さいました。

はい 導師には 私が考えている事は

全て 筒抜けなのですね。


この日は 導師も瀧に入られました。

導師は 良い声をしてらっしゃいます。

聞いていて とても気持ち良いのです。

この日は 得をした気分でした。