杉並ヒーロー映画祭
改めてスクリーンで観て発見もあり。。
「次は何に生まれましょうか」は若いシングルマザーが子育てや自身の生き方に悩みながらも前を向こうとする主人公のお話です。
舞台挨拶でも話したのですが(自戒をこめて)
「大人なのに」で責めるのではなく「大人だから」優しい一言がかけあえる社会になってほしいです。。。
(その一言で本当に救われたりしますよね。。)
野本組の空気に癒され、監督や先輩から激励の言葉を頂きまたがんばろうって思えたり。。
産後復帰作で個人的に思い入れがある「Dole母と娘の30年」の大森歩監督のおじいちゃん愛がつまった「春」も観られたり。
舞台挨拶後娘を連れてきたら、観に来ていた初めて会った方々が娘と遊んでくださったり。。
ありがたく、とっても良い1日でした。