観劇 | 橋本美和の気まぐれ日記

観劇

火のようにさみしい姉がいて
シアターコクーンで観てきました!
原作 清水邦夫
演出 蜷川幸雄

真実と虚構の世界を行き来し錯乱している役者の男。
その男を取り巻く二人の女性。
かつて役者であった妻。
二十年ぶりに再会した姉。 

清水邦夫さんの台詞がぐさぐさと刺さりました。

段田さん、宮沢りえさん、大竹しのぶさん。
集中力、安定感、存在感、華、すべて目に焼きつけて参りました。











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