新型コロナ騒動終息への道
2021年3月23日
追記:2021年3月24日
「宿主説」と「病原性ウィルスは存在しない」を前提とする新型コロナ騒動終息への道
(参考文献は下記ブログで紹介)
いまだにコロナ騒動が終息しないが、その主因二つあると思う。ひとつは、政府が行っている対策は正しいと妄信していること。もうひとつは、医者の言うことは正しいと信頼していること。
しかし、政府は必ずしも国民のための政治を行っていない。さらに専門家と称する医者達が実は科学的な思考をしないやぶ医者ばかりであるとの前提に立ち、SNS、書籍で正しい情報を選別すれば、きわめてシンプルな事柄である。「医者はワクチンのことを全く知らない」という事実を医者自ら告白しています。
要は、自分で考えようとしない白痴化した日本人たちが、メディアのプロパガンダに踊らされて、狭い世間のコミュニティーの中で、助け合うのではなく、マスク警察のように監視し合っている状態から抜け出せずにもがいているだけのように思える。
これまで読んできた書籍の要点から、新型コロナ騒動を抜け出す道を提案する。
(実は、自分の所属する某OB会で、数回提案しましたが、聞く耳を持たない人がほとんどで、なかばあきらめに似た気持ちです。日本人は、組織に従属することで安心する奴隷願望が強い人種になり果てたようです。ワクチン接種で死亡者が続出すれば、目が覚めるでしょう。)
1.マスク、ソーシャル・ディスタンス、三蜜回避の行動制限廃止
ヒトは感染する動物であり、感染を100%防止することはできない。幸い、新型コロナは弱毒性であり、感染することを恐れる必要はない。体の抵抗が病原性微生物に負けて初めて発症する。健康な体力を維持することが第一であり、マスクの常用は体力を落とす。
2.PCR検査中止
「無症候感染説」は実証されていない。むしろデマである。発症する前の病原菌検査は意味がない。ウィルスが原因でないため、PCR検査でDNA判定をする必要がない。
PCR検査は、不正確な無症候陽性者をでっち上げ、不可能な100%感染防止を目標とし、新型コロナ騒動を終息させないための政治的な企みに過ぎない。
3.新型コロナの診療方式をインフルエンザと同じにする
発症後の通院検査、治療で十分であり、他人への感染を防ぐためには自宅療養で十分。
診断に、宇宙服のような重装備は必要ない。一般病棟を開放すれば、全国160万床のうち、3万床しかコロナ用に開放していない病院には十分な余裕が生まれる。
4.ワクチン接種中止
弱毒性の感染症にはワクチンは不要。しかも、mRNAワクチンは安全性が担保されておらず、今回のワクチン接種は壮大な人体実験となっている。政治家の実験に付き合う必要はない。また、感染症に対応する免疫学、細菌学には学問の基礎がないので、医者の言うことを信用してはいけない。
参考ブログ:
「ウィルスは存在しない」
「ファクターXの謎」
「ワクチン不要論」
「情報の裏側」《目次》
「瀬戸内・田舎暮らし」《目次》に戻る